身の自由を歓迎していたチャイニーズたちでしたが、昨晩のニュースでは、上海の繁華街はガラガラの様子でした。m(__)m
インタビュー映像では、「感染者が増えて外出が怖い」とのこと。( ; _ ; )/~~~
中国政府は「全土で一万人を下回った」と感染者数を発表していますが、人民感覚では「PCR検査場が激減したため、検査体制が追いついていない」との見方が大半!(◎_◎;)
中国の感染者数は爆発的に増えているおそれがある、、、皮肉にも、ゼロコロナ政策の終了が街に新たな混乱を招いている様相でした。m(__)m
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中国では、少なくなった検査場や病院に長蛇の列が出来ていましたが、平和な我が国では、ラーメン店をはじめ有名店の前に長い行列を見かけることがありますね。( ^_^)/~~~
近所にできたラーメン店、、、若い連中が並んでいる様子に惹かれて入ってみたのですが、辛くて濃過ぎるスープと常識を超えたボリュームに即ギブアップ、、、未だに行列の理由が分かりません。( ; _ ; )/~~~
子供の頃、夜な夜なリヤカーを引いてやって来たラーメン屋台の「夜鳴きそば」、、、行列こそありませんでしたが、近所の家々からラーメンを買い求めに出て来て、そこで夜の井戸端会議なんて風情もありましたね。(^_^)
「行列や夜鷹蕎麦にも今昔」 祖谷馬関
(注)夜鷹蕎麦は冬の季語。江戸時代の風物のひとつで夜間、担ぎ売りする屋台の蕎麦屋。上方では夜鳴饂飩となる。名前の由来は夜鷹(娼婦)が腹ごしらえに食したため、また鷹匠が片手に鷹を据え一方の手で食べたことからなどさまざまある。また担ぎ売りする蕎麦には風鈴をつけて歩く、風鈴蕎麦というものもあった。