昨日の当ブログで、原発不明がんのため亡くなられた、経済アナリストの森永卓郎さん(67歳)のご冥福をお祈りし、次のように記しました。m(__)m
〜このような果敢かつ熾烈な生き様を見るにつけ、またまたフジテレビ事件の話ですが、知る価値もない、つまらないゴシップに毒されている日本が嘆かわしくなります。〜
すると、、、いや、このブログに反応したわけではないですよ、、、念のため。m(__)m
以下、ネットニュースから引用しますね。(^。^)
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イェール大学アシスタントプロフェッサーの「成田悠輔氏」が「X」(旧ツイッター)を更新。フジテレビの問題で揺れる日本の行く末を嘆いた。
現在、日本では元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発した、フジテレビの騒動に関する報道が注目を集めている。
こうした中、成田氏は「日本人は去年だけで90万人減り、実質GDP成長はマイナスに突入とIMFが予測」と、日本が危機的状況にあることを指摘。
その上で「なのにフジテレビとか文春とかクソどうでもいいことでしか盛り上がれない。この国は滅びたがってるのかもしれない」と日本の危機感の無さを嘆いている。
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我が意を得たり!!(◎_◎;)
まったくそのとおり!、、、ええぞー、成田〜!( ^_^)/~~~
我が国の報道、ほんまにおかし過ぎるでー!( ; _ ; )/~~~
それにしても、「この国は滅びたがっている」とは、胸に刺さる言い回しですな!(^_^)
いよっ、成田屋!、成田悠輔屋!!(◎_◎;)
「冬尽きて春とならずや国の果て」 祖谷馬関
(注)冬尽く、冬惜しむとは、冬が終わること。「尽きる」ということばに、長く厳しい冬がやっと終わるという気持ちが込められている。そして、もう間もなく訪れる春を、こころ待ちにする喜びが滲む。