子供がよく寝るのは頭の中がよく整理されてないからと言うことだからではなかろうか
大人でも頭の中がぐちゃぐちゃな人すなわちよく整理されてない人はいくら寝ても寝たりない
または起きている時間に脳がバラバラに動いているから整理するのに時間がかかるのではないだろいか
ハードディスクで言えばデフラグに時間がかかることとよく構造が似ているような気がする
よおは寝ても寝ても寝たりないひとは頭の使い方と整理の仕方にかなりの無駄と無理があるのではないかとおもってみたりする。
頭のいい人(ここではよく仕事のできる人と仮定)は睡眠時間も少ないひとも少なくないまた時間の使い方も上手だし規則正しい。
頭の中が整理整頓されているので起きている間におこる出来を脳がかってに決まった場所に振り分けているで夜寝ている時間に脳が整理することが少ないのではなかろうか。
仕事のできる人は時間規則正しい。この時間にす使う脳はここ、ここに整理していれておく、だいたいの場所が決まっているので夜寝ているうちに脳はその箇所はその辺りの箇所だけちょちょっと整理する。そんな箇所がいくつもあるけど起きている間にあるていど決まった場所に置いてあるから脳はデフラグにもそんなに時間使わないようは睡眠時間が短くても大丈夫ということではないだろうか。
今回は脳のみでの話だが
体の披露回復には実はそんなに時間を取らないのではないだろうか。
アスリートに関して言えばそう言う起きているときの脳の整理整頓が確実になされ寝ているときはほとんどが身体的回復にエネルギー割り当てられているのではなかろうか。
イチローの1日なんてどれだけ規則正しいことか
稼ぐ脳みそほど記録の配列に無駄がない。