コロナのあとは宇宙人

コロナのあとは宇宙人が襲来してくるのではないかなぁ。
最近よく未確認飛行物体についての話題が多いし。
宇宙人はいるかいないかわからないけれど、コロナのあとは宇宙人襲来説どコロナ同様に未確認飛行物体を使って人々をコントロールし世の中の仕組みを変えて行こうとしているのかもしれない。

コロナの件についてはあとあと「いったいあれ（緊急事態宣言）はなんだったんだ？」って時がくるかもしれないし、人々がなぜこんなにメディアにコントロールされているんだろうって不思議に思う。まぁそれが一般大衆って人々なのかなぁ。
俺の大衆の感覚を持ちたい。なぜならば変わってる考えを持ってると色々な場面でそんすることが多いし生きづらいから。


メディアのネットに対する恐れからでている今回のコロナを利用したメディアの最終のあがき。コロナが終わればよのなかはまた一歩ネットの世界に突入する。


家にいても仕事ができるんだ、直接クライアントのところに足を運ばなくてもビデオも商談って成立せきるんだ。こんな感覚を今まで「できるわけがない」と思った人たちが体験して成功事例をあげていけばリモートで経済や教育がコロナ以前よりも容易く以降していけることになる。

ころなが人々に与えた影響は、成熟し行き場を失った社会を飛躍させる為につくられたな誰も関与していない誰かたちの陰謀なのだろうか？

日本のテレビといじめニュースについて

テレビのバラエティー番組などで

お笑いではあるがさんざん人をコケにする番組を放映しつつ

いじめ問題と同じ放送局がいじめは無くならないと取り上げるのはおかしい。

なのに、それについて違和感を持たない人の割合が多いこの国の国民が俺はよくわらかない。


日本の戦後の教育のテレビの影響で、不寛容な世の中になってしまった。

この国は、とてもとても罪を犯してないにも関わらず偽りの作られて秩序でみはられているようで生きづらい。

この国（戦後の日本）とこの国の国民に殺されてしまいそうな気分だ。

だが、それは集団の心理であって誰が良いとか悪いとかでもない。

ただ一つだけ言えることは、戦後の教育、放送、先の大戦を中立な立場でみてこなかったつけが今の世の中をつくってしまっている。

日本を

先進国から落とさないためにいま必要なことは、英語、軍隊、９月入学だと思う。
日本人の謙虚さをうまく英語で使えるようになったら、あらゆる場面でそれは世界の中での有益なツールと武器になるだろう。日本人の多くの人の中にある謙遜さを英語で引き出し伝えていくことでしか日本再生の道はない。もちろん、母国語あっての英語教育だ。


なでならば国家は言語でしか統治できないのだから。