この記事の前にUPした写真に写っているウッドデッキテーブルは、とうに耐用年数が過ぎて何年もなるので解体して、薪になった。
そして、新しく作ったのは2まわりも小さいサイズで脚を単管にし、地面接触部が腐食に耐えられるように工夫した。
次の写真は逆光で撮ったが、クランプは見える。
奥のテーブルは可搬用で、重量を勘案し天板の厚さがハーフサイズだ。これは制作してから十数年経っているので、板が反ってしまっている。
二つのテーブルの高さが違うので揃えたいが、奥のテーブルの脚を切るか、手前のテーブルの脚に何かをかませるか、(-。-)y-゜゜゜・・・・・・検討中。
(-_-;)
頑丈に作ったので、簡単に解体できず、ネジは錆びていてなかなか外れないし、薪サイズも大体だが揃えないといけないのが面倒くさい!