SRAインピーダンスマッチングにπマッチ。 2012年07月17日 18時40分29秒 | スーパーラドアンテナ パイマッチにすると、アンテナ側と同軸側の両方のインピーダンスを整合出来るでしょうから、この方式が良いかもしれない。 リンクコイル式の場合、捲き数は2捲き程度がリアクタンスを低減してマッチングがとれた。(本体の捲き数に影響されるので、本体の共振周波数を高めにしておく) « 宮城県における大震災の対応... | トップ | 手作りバリコン80pFと12... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見かけは似てるけど (ja7hlj) 2012-07-20 21:38:24 ③,④での調整は大変難しい。①,②は案外簡単に調整がとれる。 返信する ③、④のコイル前のコンデンサは失敗 (hlj) 2014-05-24 16:33:06 ③、④でも調整が取れるようになったが、輻射が極端に弱くなる。RとjXが良くても輻射が弱いのでは話しにならない。コイルの前に直列に入れたコンデンサが原因でタダの共振器になってしまうようだ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
輻射が極端に弱くなる。
RとjXが良くても輻射が弱いのでは話しにならない。
コイルの前に直列に入れたコンデンサが原因でタダの共振器になってしまうようだ。