★東京下町音楽スタジオのおばちゃん♪ROCK10代★

東京下町スカイツリーの近所で音楽スタジオを経営しています。
いろいろぶつくさ語りたいと思います。

★一発屋のイメージ・・★

2009年07月16日 | ミュージシャン
こんにちは。

ヒキフネジャニ子です。

昨日、ミスタードーナツでポイントカード出したら・・

「これ、違います!」

・・と店員に冷ややかな顔で言われた。


返されて見たら・・






タワーレコードのポイントカードだった。


あーー。ボケボケです。

同じオレンジっぽい色で似てませんか~?


一発屋って嫌な言葉だけど、それだけ売れたって事ですよね。

一発屋にさえなれない人もいるんだから。


70年代にブレイクした男前君・・


ピーター・フランプトンさん♪

このアルバム、私も持ってましたが、ばか売れしました。


知らない人に、彼の説明(コピーです)↓

全世界で1000万枚のセールスを記録した『Frampton Comes Alive』(76年)で、ロック史上にその名を残したピーター・フランプトン。甘いマスクと華麗なギター・ワークで一世を風靡する。60年代の英国のアイドル・バンド、ハードに始まり、スティーヴ・マリオットとのハンプル・パイを経て72年に独立。以後、ソロ・アーティストとして着実な活動を続け、前述の集大成的なライヴ盤(アナログでは2枚組)『Frampton Comes Alive』の爆発的ヒットで、一躍スターダムへ……。70年代ロックの熱気が封印されているこのアルバムから、トーキング・モジュレーターが印象的な「Show me the way」、ウィル・トゥ・パワーやビッグ・マウンテンのカヴァー・ヒットでもお馴染み「Baby,I Love Your Way」、他にも「Do You Feel Like We Do」といった3曲の特大シングル・ヒットが生まれた。80年代にはその人気は下降線を辿るが、90年代に入ると『Frampton Comes Alive II』をリリースするなど、昔と変わらないギター・プレイで今もオールド・ファンを喜ばせている。


このライブアルバムが売れた影響で、その後、いろんなバンドがライブアルバムを出したほどです。


私の中で、彼は、このアルバムの印象しかありません!
それほど、印象に残ってるアルバムです。

だから、どーも一発屋のイメージなのです。

80年代に入ってからは、名前聞かなくなったせいもありますが。

この方と、リック・デリンジャーがどうもかぶる・・。

リックもイケメンさんでした。

そして、リックの今と昔の写真の変わりようを前に記事で載せたんですが、

ピーター・フランプトンも載せちゃいます!!


昔の彼。美しい


そして・・








現在のピーターさん・・・。


なんだ!このおちゃらけたオヤジは!

リックデリンジャーの時と同じ気持ち!!

あーーーーーー。

美しかった人ほどショックが大きい!!



ミックとかキースとかステーィブンとかは今もかっこいいのになあ・・。

華やかで美しかった頃のピーターフランプトンを観て、聴いてください



この曲大好きでしたあ



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