★東京下町音楽スタジオのおばちゃん♪ROCK10代★

東京下町スカイツリーの近所で音楽スタジオを経営しています。
いろいろぶつくさ語りたいと思います。

★男性デュオと言えば★

2009年07月17日 | ミュージシャン
昨日は、娘のバンドが、急遽決まった高円寺ミッションズでライブだった。

私は来週の23日の四谷のライブに行く予定です。

デジカメで初ライブ写真を撮るぞーーー


スタジオから撮った東京下町の夕暮れの空は、高層マンションがじゃまをする。

新東京タワーが近くに出来る為、新都市開発とかで、

あちこち、工事中だ。

どうなちゃうのかなあ~~下町じゃなくなりそう・・。




サイモン&ガーファンクルが来日しましたね~

今も、澄みきった歌声で、日本人を魅了したのでしょうか・・。

私にとって一番思い浮かぶ男性デュオと言えば・・


ダリルホール&ジョンオーツです♪↓

以下コピーです↓
80年代において「全米最強のデュオ」とまで言われた、ブルー・アイド・ソウルの立役者としての彼らの功績は計り知れない。ダリル・ホール(vo&key)、ジョン・オーツ(vo&g)によって70年に結成され、当初はフォーク・デュオとしてそのキャリアをスタートさせたホール・アンド・オーツ。74年、トッド・ラングレンをプロデュースに迎えた3rdアルバム『ウォー・ベイビーズ』でポップ/ロック/ソウルのテイストをほどよくブレンドした、ブルー・アイド・ソウルと呼ばれるサウンド・スタイルにアプローチ。そして翌75年、<RCA>への移籍を機に彼らのソングライターとしての才能が大きく開花、「サラ・スマイル」「リッチ・ガール」「プライヴェート・アイズ」など多くのAOR~ブルー・アイド・ソウルのナンバーたちをヒット・チャートへと送り込む。そんな彼らが大きな支持を得たのは、ふたりの醸し出す爽快なヴォーカル・ハーモニーはもちろんのこと、フィリー・サウンドに代表されるような黒人音楽からの影響をアーバン・ポップスへと昇華させた点だろう。作品を重ねるごとに作風のマイナー・チェンジはあるが、特有のホール・アンド・オーツ節は今日まで健在である。


私もアルバム持ってるが、もしかしたら、弟が買ったのかも知れない。

当時、けっこう聴いた記憶がある。

いい曲けっこうあったし。

ソウルミュージックにけっこうこだわっている感じで、

ソウルが根底にあって、プラスポップスみたいな感じ?

日本にもけっこう来日してる。

2005年にも来日してます。

最近の画像↓

歳はとったけど、あまり激しくは変わってない!

いい曲いっぱいありますが・・

私はこの曲がキュ~~ンときます



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