♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
ジャズトランペット「ジョン・マクニール」のレコード紹介です。♪~♪
いつもの「モンマルトル」ライヴ演奏!
スティープル・チェイスのド下手録音の酷さ!
「ドタドタ・バタバタ」騒音ドラムの陰で熱演が・・
ジャズトランペット「ジョン・マクニール」のレコード紹介です。♪~♪
いつもの「モンマルトル」ライヴ演奏!
スティープル・チェイスのド下手録音の酷さ!
「ドタドタ・バタバタ」騒音ドラムの陰で熱演が・・
一句
“ 騒音の 隠れし熱演 耳をたて ”
④『シングズ・ウィー・ディッド・ラスト・サマー』(83)
《Things We Did Last Summer/John Mcneil》
ジョン・マクニール(tp)、デイヴィッド・リーブマン(ss)、
《Things We Did Last Summer/John Mcneil》
ジョン・マクニール(tp)、デイヴィッド・リーブマン(ss)、
ジム・マクニーリー(p)、ロム・マクルーアー(b)、エド・ソフ(ds)。
《John Mcneil Blog紹介》
②『Clean Sweep』(81) №2 「強さ」から「柔さ」へ《ジョン・マクニール(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Embarkation』(78) (続)№3 暴発Energy!極致Interplay《ジョン・マクニール(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『Clean Sweep』から2年後のライヴ演奏。
リーブマン(ss)との相性が良いのか、②に続き起用。
マクニール・ファンでないので、リーブマン狙いで買った。
これは、コペンハーゲン「モンマルトル」でのライヴ。
スティープル・チェイス社は、ここでのライヴ録音が多い。
買う度に録音の悪いものが多くて・・。
ドラムの反射音で、まとまりの無い雑な音がする。
いつも「どうにかしてくれ」と、思うのだが。
演奏内容もまとまりに欠けて酷い。
真ともな曲はA#3「Jigsaw」くらい。
リーブマンのソプラノがやっと真ともに聴ける曲。
「ドタドタ・バタバタ」ドタムはまるで騒音。
ピアノの音は消され、「ドタバタ」の隙間でリーブマンを聴く。
ドラムの反射音で、まとまりの無い雑な音がする。
いつも「どうにかしてくれ」と、思うのだが。
演奏内容もまとまりに欠けて酷い。
真ともな曲はA#3「Jigsaw」くらい。
リーブマンのソプラノがやっと真ともに聴ける曲。
「ドタドタ・バタバタ」ドタムはまるで騒音。
ピアノの音は消され、「ドタバタ」の隙間でリーブマンを聴く。
一句
“ 騒音の 隠れし熱演 耳をたて ”
他の曲は酷さの極致。
マクニールはモーダルに攻め込むが、1人浮いてる。
リズム陣にインタープレイが無い。
モーダルなマクニールは独りよがりのラッパ吹き。
録音の悪さとリズム陣の酷さで駄盤の烙印か。
録音の悪さとリズム陣の酷さで駄盤の烙印か。
♪~♪ 唯一・真ともな曲、エネルギッシュな演奏をお楽しみ下さい。
《John Mcneil Blog紹介》
①『Faun』(79) №2 「強さ」から「柔さ」へ《ジョン・マクニール(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ