♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
ジャズピアノ「ケニー・ドリュー」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズピアノ「ケニー・ドリュー」のレコード紹介です。♪~♪
45回転レコードで、一層激度増加!
シェイプアップした音のスピード感!
粒立つピアノ、はじく・跳ぶベース&ドラム!
一句
“四十五 回すレコード 音が立ち”
⑦『イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ』(74)
《If You Could See Me Now/Kenny Drew》
ケニー・ドリュー(p)、アルバート・ヒース(ds)、
ヘルステッド・ペデルセン(b)。
《If You Could See Me Now/Kenny Drew》
ケニー・ドリュー(p)、アルバート・ヒース(ds)、
ヘルステッド・ペデルセン(b)。
《Kenny Drew Blog紹介》
⑤『Unercurrent』(60) №5 ドラム&ホーン!強鍵勝負《ケニー・ドリュー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑥『Dark Beauty』(74) №6 ドラム一発!響けジャズ《ケニー・ドリュー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑥『Dark Beauty』(74) №6 ドラム一発!響けジャズ《ケニー・ドリュー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑥『Dark Beauty』と同日録音、同一メンバのアルバム。
ところが、再生する音が激変した。
45回転のレコードは凄まじい。
音の立上りのスピード感。
ところが、再生する音が激変した。
45回転のレコードは凄まじい。
音の立上りのスピード感。
シェイプアップした音は濁りが全くない。
ダイナミックに活き活きと鳴る。
ダイナミックに活き活きと鳴る。
異次元のオーディオの世界が創られる。
50年代と渡欧以降、音が明らかに変わった。
緊張感に溢れ、繰り返されるフレーズ。
50年代と渡欧以降、音が明らかに変わった。
緊張感に溢れ、繰り返されるフレーズ。
ドラムと絡み、切り込んでくる圧力がある。
粒立ち良いピアノ、はじき跳ぶベース、跳ねるドラム。
ドリュー・トリオは45回転で、一層激度増加だ。
粒立ち良いピアノ、はじき跳ぶベース、跳ねるドラム。
ドリュー・トリオは45回転で、一層激度増加だ。
一句
“四十五 回すレコード 音が立ち”
♪~♪ はじき跳ぶベースが主役で進行します。お楽しみ下さい。