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ジャズピアノ「ロジャー・ケラウェイ」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズピアノ「ロジャー・ケラウェイ」のレコード紹介です。♪~♪
何が飛び出す?先行き未知数のプレイ!
スタジオが本業、手広く何でも作編曲!
スタジオが本業、手広く何でも作編曲!
身勝手・気ままプレイ、気楽に聴けば!
何でも作曲屋で一句
“ケラウェイ 何でも作曲 ケセラセラ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4b/c2adba2c75e37ebab1448052e1503091.jpg)
①『トリオ』(65)
《The Roger Kellaway Trio》
ロジャー・ケラウェイ(p)、ラッセル・ジョージ(b)、
《The Roger Kellaway Trio》
ロジャー・ケラウェイ(p)、ラッセル・ジョージ(b)、
デイヴ・ベイリー(ds)。
《ドラムのDave Bailey Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/77/f64f99ed6ab62837c094a334820d71a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4a/aa8c7250a783da3c2397c8a9e21e0383.jpg)
ケラウェイを良くご存知の方、もしかして。
広く音楽に見識のある方では?
私はジャズの狭い縄張り、だからこのアルバムしか知らない。
スタジオが本業、多くの作編曲を手掛ける。
ジャズに限らず、手広くやってる方のようだ。
淡々と4ビートで聴かすピアノではない。
何が飛び出す?先行き未知数のリズムが。
ピアノだって、どっち向いてプレイするのか。
曲毎にあらゆるスタイルで展開される。
私はジャズの狭い縄張り、だからこのアルバムしか知らない。
スタジオが本業、多くの作編曲を手掛ける。
ジャズに限らず、手広くやってる方のようだ。
淡々と4ビートで聴かすピアノではない。
何が飛び出す?先行き未知数のリズムが。
ピアノだって、どっち向いてプレイするのか。
曲毎にあらゆるスタイルで展開される。
かといって、前衛ジャズではない。
実験的にジャズを利用して楽しんでるような。
身勝手・気まま、と思って気楽に聴きたい。
何でも作曲屋で一句
“ケラウェイ 何でも作曲 ケセラセラ”
ポップス風の陽気な鳴りの曲が多い。
そんな中で、一体これは何?という曲。
「The Fall Of Love」をお聴き下さい。
♪~♪ スタジオでの作編曲が本業、そんな姿を映し出す曲です。