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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№1 ケセラセラ!手広く作曲《ロジャー・ケラウェイ(p)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 ジャズピアノ「ロジャー・ケラウェイ」のレコード紹介です。♪~♪
 
何が飛び出す?行き未知数のプレイ!
スタジオが本業、手く何でも作編曲!
手・気ままプレイ、気楽に聴けば!
 
何でも作曲屋で一句
 “ケラウェイ 何でも作曲 セラセラ”

①『トリオ』(65)
《The Roger Kellaway Trio》
ロジャー・ケラウェイ(p)、ラッセル・ジョージ(b)、
デイヴ・ベイリー(ds)。

《ドラムのDave Bailey Blog紹介》

ケラウェイを良くご存知の方、もしかして。
広く音楽に見のある方では?
私はジャズの狭い縄張り、だからこのアルバムしか知らない。

スタジオが本業、多くの編曲を手掛ける。
ジャズに限らず、手広くやってる方のようだ。

淡々と4ビートで聴かすピアノではない。
何が飛び出す?行き未知数のリズムが。
ピアノだって、どっち向いてプレイするのか。
曲毎にあらゆるタイルで展開される。

かといって、前衛ジャズではない。
実験的にジャズを利用して楽しんでるような。
手・気まま、と思って気楽に聴きたい。
 
 何でも作曲屋で一句
 “ケラウェイ 何でも作曲 セラセラ”

ポップス風の気な鳴りの曲が多い。
そんな中で、一体これは何?という曲。
「The Fall Of Love」をお聴き下さい。
 
♪~♪  スタジオでの作編曲が業、そんな姿を映し出す曲です。

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