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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№1 モッとシャーんと!ときめきを《ジミー・モッシャー(as)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
    ジャズサックス「ジミー・モッシャー」のレコード紹介です。♪~♪
 
スピード感・勢&元気盛々!
1回聴くと、「い! 」と思うんだが・・・
きめき」感がないから、何度も聴きたくない・・・
一句
  “ モッシャーや ッとャーんと ときめきを ”
①『ア・チック・フロム・チェルシー』(81)
《A Chick From Chelsea/Jimmy Mosher》
ジミー・モッシャー(as)、トム・レイニァー(p)、
ジョエル・ディ・バルトロ(b)、ピーター・ドナルド(ds)。

リーダ含め誰一人メンバを知らない。
モッシャーは、ッグバンド要員が長かったようだ。
リーダ作はこれ1枚?
顔は老けて見えるが録音時43歳、年後の49歳で界。
病気だから老け顔に見えるのか?

スピード感があり、勢のイイ・元気盛々のアルト。
フリーキーな音に頼らない。
ノーマルな音質は、ビッグバンドが長かったからか。
ソニー・クリスとフィル・ウッズが融合したクリス・ウッズに似たような。
だが、「ハッ」と驚くような「キウキ・ドキドキ」感がない。
 
1回聴けば「巧い人」と思うんだが・・・。
インタープレイがないからか、「きめき」感がない。
だから、何度も聴こうとは思わない。
こんなんだから、かなリーダ作で終ったのだろう。
 一句
    “ モッシャーや ッとャーんと ときめきを ”

♪~♪ 「威勢」の良いモッシャーをお聴き下さい。
    別のアルバム『Satyric Horn』です。

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