日本公演・野外ライヴの金字塔「Mt.Fuji」!!
だが、お祭り騒ぎの見世物小屋的一座??
寿司喰って、天ぷら喰って「ホナさいなら」か?!
寿司喰って、天ぷら喰って「ホナさいなら」か?!
③『ライヴ・アット・マウント・フジ』(86)
《Live At Mt. Fuji/Out Of The Blue》
《Live At Mt. Fuji/Out Of The Blue》
マイケル・モスマン(tp)、ケニー・ギャレット(as)、ラルフ・ボーエン(ts)、
ハリー・ピケンズ(p)、ケニーデイヴィス(b)、ラルフ・ピータースン(ds)。
ハリー・ピケンズ(p)、ケニーデイヴィス(b)、ラルフ・ピータースン(ds)。
《YouTubeリンク》
レコード①、②と比較したらこの③は超駄盤。
録音年、メンバは②と同じ(bは交替)、曲は①、②からチョイス。
なのに、何故こんなにヒドイのか? 野外ライヴのためか?
録音もあまりにも悪い、1人1人の音が明確に聴き取れない。
録音年、メンバは②と同じ(bは交替)、曲は①、②からチョイス。
なのに、何故こんなにヒドイのか? 野外ライヴのためか?
録音もあまりにも悪い、1人1人の音が明確に聴き取れない。
①、②で聴かせた一糸乱れぬアンサンブル&統率感は素晴らしかった。
叉、スピードにノリきった演奏は、一瞬の隙を与えない程のカッ飛びもの。
①と②のドラム&ピアノの息合ったインタープレイはド肝を抜かれた。
この野外ステージでは、そんな演奏はコレッポチも無い。
まるでワンマンショー、ラッパのハイトーンの吹きまくりは嫌気が刺す。
所詮、お祭り騒ぎの見世物小屋的一座に過ぎない。
日本公演を舐めて掛かったか。
寿司喰って、天ぷら喰って「ホナさいなら」か。
叉、スピードにノリきった演奏は、一瞬の隙を与えない程のカッ飛びもの。
①と②のドラム&ピアノの息合ったインタープレイはド肝を抜かれた。
この野外ステージでは、そんな演奏はコレッポチも無い。
まるでワンマンショー、ラッパのハイトーンの吹きまくりは嫌気が刺す。
所詮、お祭り騒ぎの見世物小屋的一座に過ぎない。
日本公演を舐めて掛かったか。
寿司喰って、天ぷら喰って「ホナさいなら」か。
鳴り物入りで登場したブルーノートの金字塔もこれで終りか。