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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№1 優しい・軟らかいベース?《オスカー・ペティフォード(b)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 ジャズベース「オスカー・ペティフォード」のレコード紹介です。♪~♪
 
間のけた・淡々ちぐはぐ、テナー&ラッパ!
優しいベース&ヴァイブの絡み、鮮だが!
弦を弾く力強さが・・、期待れで・・・
一句
 “ 優しさの ベースとヴァイブ け合うて ”
①『ブルー・ブラザース』(59,60)
《Blue Brothers/Oscar Pettiford》
オスカー・ペティフォード(b)、アラン・ボチンスキー(tp)、
エリク・ノードストローム(ts)、ルイ・ユルマンド(vib)、
ジャン・ジョンソン(p)、ヨルン・エルニフ(ds)。
《ベースのアルバム Blog紹介》

ペティフォード(US)のリーダでデンマークでの演奏。
珍しいのは59年に地デンマーク・メンバとの共演。
今後、名を成す珍しい方がづら~と連なる。

テナーとラッパのアドリブはどっか間が抜けている。
淡々としていながらグハグで乗りがない。
「面白もんだなぁ~」と興味津々ではある。

B#2,#3の曲はペティフォード&ヴァイブのデュオ。
ベースの見せ所だとは思うが、良さが分からない。
 一句
  “ 優しさの ベースとヴァイブ け合うて ”
 
元来、私のベースの好みは弦を弾く力強さに期待。
優しくメロディーを弾くベースはヴァイブとの絡みが鮮だが、
ただ良さはちょっと・・・。
 
♪~♪  テナーとラッパのアドリブはどっかが抜けてるような・・・。

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