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女性ヴォーカル「ジョー・スタッフォード」のレコード紹介です。~♪
女性ヴォーカル「ジョー・スタッフォード」のレコード紹介です。~♪
All of Joe を楽しむ、Best One of ジョー。
自然体の姿は、よりエレガント・ゴージャスに。
優しく・ベルベットな肌触りが、堪能できます。
一句
“声に触れ 想い巡らす 恋の歌”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/49/e7401afe44ec42223b8a52e32c7d4653.jpg)
⑤『イントロデューシング』(65)
《Introducing/Jo Stafford》
ジョー・スタッフォード(vo)、ポール・ウェストン(orch.)。
《Introducing/Jo Stafford》
ジョー・スタッフォード(vo)、ポール・ウェストン(orch.)。
《Jo Stafford Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/89/29707574af2ac7618d445526ff48af31.jpg)
《女性ヴォーカル ブログ紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e7/425fc1c28750f1c67cebd8ae4966d83d.jpg)
このレコードは、EP盤等の寄集め盤。
ジョーの色々な顔が観れる楽しさ満喫盤。
England Capitol(EMS1273)しか発売してないようです。
ジャズを聴くというより、ポップスを楽しむ。
と言った方が、正しいかも。
ストリングスorビッグバンドをバックに。
そして、男性ヴォーカルと共に唄ってくれる。
All of ジョーを楽しむには、Best of ジョーの1枚。
All of ジョーを楽しむには、Best of ジョーの1枚。
50年代のジョーは、安定した癒しの声がある。
①「Once Over Lightly」の自然体のジョー。
①「Once Over Lightly」の自然体のジョー。
そして、よりエレガントに、ゴージャスに。
そんなジョーの歌声に、たっぷり浸れます。
ピアノをバックに「Sometime」を唄う。
♪ あなたのことを思うだけで、心が暖かくなる。
そして、月夜のあなたの姿を思い浮かべる。
愛する人を想う心を、丁寧に細やかに現す。
優しく・ベルベットな肌触りが堪能できます。
ピアノをバックに「Sometime」を唄う。
♪ あなたのことを思うだけで、心が暖かくなる。
そして、月夜のあなたの姿を思い浮かべる。
愛する人を想う心を、丁寧に細やかに現す。
優しく・ベルベットな肌触りが堪能できます。
一句
“声に触れ 想い巡らす 恋の歌”
♪~ ピアノ&ストリングスをバックにベルベットな触感をお楽しみ下さい。