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ジャズピアノ「ウィントン・ケリー」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズピアノ「ウィントン・ケリー」のレコード紹介です。♪~♪
このレコード、ピアノトリオの名盤!
大きく揺らぐスウィング感、身を委ね!
大きく揺らぐスウィング感、身を委ね!
暴れ過ぎる?跳ねる活きの良いドラム!
一句
“ケリー節 活きのドラムに 煽られて”
④『ケリー・アット・ミッドナイト』(60)
《Kelly At Midnite/Wynton Kelly》
ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、
《Kelly At Midnite/Wynton Kelly》
ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。
《Wynton Kelly Blog紹介》
②『Kelly Blue』(59) №2 厳かな重厚音“青きケリー”《ウィントン・ケリー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Kelly Great』(59) №3 そこ除け!邪魔者《ウィントン・ケリー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
《Wynton Kelly Blog紹介》
②『Kelly Blue』(59) №2 厳かな重厚音“青きケリー”《ウィントン・ケリー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Kelly Great』(59) №3 そこ除け!邪魔者《ウィントン・ケリー(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
「ポ~ン・コ~ン・コン」ピンポン玉が弾く、澄み切った清々しい音。
大らかに歌い上げる自然な音が連なる。
ピアノトリオの名盤とされるこのレコード。
久し振りに聴いたが、大きく揺らぐスウィング感に身を委ね心を預ける。
至福の一時を与えてくれるケリー節である。
大らかに歌い上げる自然な音が連なる。
ピアノトリオの名盤とされるこのレコード。
久し振りに聴いたが、大きく揺らぐスウィング感に身を委ね心を預ける。
至福の一時を与えてくれるケリー節である。
跳ねる活きの良いドラム。
フィリージョーのドラムは賛否両論、好き嫌いで真っ二つであろう。
とはいえ、ケリー節の相棒には暴れ過ぎでは。
と、思う人も多いのでは。
まぁ~私は楽しめてこれも良しとは思うが。
フィリージョーのドラムは賛否両論、好き嫌いで真っ二つであろう。
とはいえ、ケリー節の相棒には暴れ過ぎでは。
と、思う人も多いのでは。
まぁ~私は楽しめてこれも良しとは思うが。
一句
“ケリー節 活きのドラムに 煽られて”
ケリーは「ジャマイカ」出身というのが信じ難い。
軽やかなブルースの香り&透き通った音色。
むしろジャマイカの血が産み出したからか?
そんなことを思いながらイチ推しのA#1「Temperance」を聴いて頂きたい。
pf.このドラムソロを聴いて思い出すのは。
A.ペッパー『Meets Rythmsection』、自分だけだろうか。
♪~♪ 大きく揺らぐスウィング感に身を委ね心を預けてお楽しみ下さい。