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ジャズサックス「イリノイ・ジャケー」のレコード紹介です。♪~♪
スイングビートに乗り、オルガンがのたうち回る!
H.エディソンのミュート・ラッパがフル・スイング!
H.エディソンのミュート・ラッパがフル・スイング!
元祖ブロー・テナーを控え目に、品良くスィング!
③『イリノイ・ジャケー』(55)
《Illinois Jacquet》
イリノイ・ジャケー(ts)、ハリー・エディソン(tp)、カール・パーキンス(p)、
アーヴィング・アシュビー(g)、ジェラルド・ウイギンス(org,p)、
カーティス・カウンス(b)、アル・パーティー(ds)。
《Illinois jacquet Blog紹介》
①『Bottoms Up』(68) №1 モード何かクソ喰らえ《イリノイ・ジャケー(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『The Blues That's Me !』(69) №2 どろっどろっ・泥泥ブルース《イリノイ・ジャケー(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
元々、元祖ブローテナーといわれるジャケーは、
ライオネル・ハンプトン楽団で有名になった。
ソロを演る時、ブローテナーをブチかまし超有名人になった。
ブローテナーの女房役はオルガンのウイギンス。
スイングビートにのって、オルガンがのたうち回る。
それに輪を掛けて、エディソンのラッパがフル・スイング。
ソロを演る時、ブローテナーをブチかまし超有名人になった。
ブローテナーの女房役はオルガンのウイギンス。
スイングビートにのって、オルガンがのたうち回る。
それに輪を掛けて、エディソンのラッパがフル・スイング。
①『Bottoms Up』(68)のジャケーはブローしまくり。
だが、当③55年頃はブローが超控え目。
スイングビートとエディソンのミュートにオルガン。
控え目なブローでも、太さ&吠えるテナーは楽しさを押し出す。
スイングビートとエディソンのミュートにオルガン。
控え目なブローでも、太さ&吠えるテナーは楽しさを押し出す。
♪~♪ ブローは控え目、太く・ゆったりと品良いテナーをお楽しみ下さい
《Illinois jacquet Blog紹介》
〇Illinois jacquet №0 広島弁?イリノイ「じゃけぇ~」《イリノイ・ジャケー(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ