♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
ジャズサックス「クリストファー・ホリデー」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「クリストファー・ホリデー」のレコード紹介です。♪~♪
又、ハイスクール時代の自主録音を!
兄貴のラッパと、兄弟仁義デビュー!
吹奏楽部新入生レベル、驚きの1年後に!
一句
“ハイスクール プロを目指す 自主録音”
④-1『オー・ブラザー』(86)
《Oh Brother!/The Hollyday Brother/Christopher Hollyday》
クリストファー・ホリデー(as)、リチャード・ホリデー(tp)、
クリストファー・ホリデー(as)、リチャード・ホリデー(tp)、
ジョン・メデスキ(p)、ジョン・ロックウッド(b)、アラン・ドウソン(ds)。
④-2 US-JAZZDEAT Records (オリジナル)
《Christopher Hollyday Blog紹介》
②『Christopher Hollyday』(89) №2 自主制作盤から19歳メジャー・デビューへ《クリストファー・ホリデイ(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『On Course』(90) №3 凄さは無限大!「精神的騒音公害」に?《クリストファー・ホリデイ(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
嫌な物を掴んでしまった。
だから店頭の衝動買いは事故る。
タイトルどおり、兄弟仁義の演奏。
多分、ラッパが兄貴分で弟がアルトであろう。
兄弟揃って、まだまだ格好のつかない素人ジャズマン。
クリストファー(as)は3枚紹介した。
当④は①『Treaty』の翌年録音。
①と④はハイスクール時代の録音。
①はまるで高校吹奏楽部の新入生レベル。
ジャケットの写真の顔、まさしく高校生だ。
レーベルは同じJAZZBEAT、自主録音と思われる。
②『Christpher Hollyday』は当④から3年後。
ジャケットの写真の顔、まさしく高校生だ。
レーベルは同じJAZZBEAT、自主録音と思われる。
②『Christpher Hollyday』は当④から3年後。
プロデビュー後の一端のジャズマンに。
3年でこうもテクが上達するのか。
と、思える抜群のアルトを聴かす。
ハイスクール時の①と当④。
3年でこうもテクが上達するのか。
と、思える抜群のアルトを聴かす。
ハイスクール時の①と当④。
両者を比べても1年間の上達レベルに驚く。
音が吹き抜け、アドリブに説得力が芽生えてきた。
音が吹き抜け、アドリブに説得力が芽生えてきた。
一句
“ハイスクール プロを目指す 自主録音”
今後、速吹きホリデイに化けていく兆がみえる。
ジャズマンの変遷を辿ると、楽しみが増え面白い。
♪~♪ ハイスクール時代での自主録音、一生懸命なプレイをお楽しみ下さい。