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ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
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イチ推しの曲、「風と共に去りぬ」!
シンバルを刻む太い音、リズミカルなグループに!
シンバルを刻む太い音、リズミカルなグループに!
クラシック臭いピアノも・ソフトトーンのアルトも跳ね!
一句
“ ブルーベック 風と去るのは ピアノかな ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0a/799a3a89a50d15cdf8c6ac9270284270.jpg)
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⑩『ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド』(59)
《Gone With The Wind/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
《Gone With The Wind/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
ジーン・ライト(b)、ジョー・モレロ(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1a/a3f086df0df7f034dcd1bcb9de7eeb06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/37/323c4c24950deb7bede9643d6bb6593d.jpg)
風呂に浸かりながら、何気なく「鼻唄」を歌う。
それは、流行の歌とか、いにしえの歌ではない。
その時・その気持ちを現すメロディーを自然に「鼻唄」に。
これがポール・デスモンドのアドリヴ。
自然体で・必然的に湧き上がる豊かなメロディー。
滑らかで・優しさ溢れるメロディーと音質。
本人も気持ち良く、本人も癒されているのでは。
イチ推しの曲はアルバム・テーマ「風と共に去りぬ」。
ドラムのモレロがスティックを使っているが、これは珍しい。
凄腕のドラマーがいつもワイヤブラシで「シャカ・シャカ」。
これがポール・デスモンドのアドリヴ。
自然体で・必然的に湧き上がる豊かなメロディー。
滑らかで・優しさ溢れるメロディーと音質。
本人も気持ち良く、本人も癒されているのでは。
イチ推しの曲はアルバム・テーマ「風と共に去りぬ」。
ドラムのモレロがスティックを使っているが、これは珍しい。
凄腕のドラマーがいつもワイヤブラシで「シャカ・シャカ」。
だからリーダのブルーベックが嫌いになる。
一句
“ ブルーベック 風と去るのは ピアノかな ”
オリジナル盤で聴く、モレロのスティックワークに驚いた。
シンバルを叩く太い音が勇ましいグループに変えたような。
又、クラシック臭いブルーベックのピアノもリズミカルに。
そして、少し強いデスモンドの音とも調和がとれGood。
♪~♪ 珍しいスティックで叩く太いシンバルの音でグループに変化が。
《Paul Desmond Blog紹介》
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