見出し画像

だらずだらじゃず・本音ジャズ

№2 たった1枚残して去った・・《ドン・バクレー(b)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
  たった1枚残して去った「ドン・バクレー」レコードの紹介です。♪~♪ 
 
白人ドラマー&ベーシストがり成す!
ワイヤブラシのみな使いこなし!
格高い・インタープレイのピアノトリオ!
②『ベイシカリー・バクレー』(57)
《Basically Bagley/Don Bagley》
ドン・バグレイ(b)、ジミー・ロウルズ(p)、シェリー・マン(ds)。
《たった1枚残して去った Blog紹介》
 
白人のベースはしい。
白人ドラマーだからか、品格の高いピアノトリオ。

「パシャッ・パシッ」マンのワイヤーブラシ。
こんな純な道具で、多くの音楽表現をする。
技巧派・超テクニシャン、不思議でならない。

「シャ~・シャ~」ブラシでスネアをで回す。
「パシャッ・パシッ」弱く叩く・強く叩く。
普通のドラマーだとこんな音が出るくらい。
 
マンのブラシは「パシャッ、パシッ、バシャッ、バシッ」。
「シャ~」を組合せ、珠玉のピアノ音にインタープレイする。

これが唯一のリーダ作かは定かでは無い。
このベース音を聴く限り、巧いor下手は問えない。
単に、マンのドラムのテクにれ惚れするだけ。
 
♪~♪  巧みなワイヤブラシの使いこなし&ースの響きをお楽しみ下さい

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「たった1枚残して去った・・」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事