子供を寝かしつけてから、急に5.7GHzの受信テストをしてみようと思い立った。
トランスバータに親機となる1200MHzのハンディ(FT-104)を接続し、受信状態にした。
が、1200-IFと出力周波数の関係が分からず、取り説を取り出して確認。
ふむふむ、1280MHzが5760MHzになるのか・・。
で、受信しようにも信号源がない。。。。
こんなときには、JA9 SNG局に頂いたSSGが役に立つ。
でも、これ古い古い機械で、少々周波数安定度に難がある。
しかも、10MHz~470MHzまでしか出力しない。
仕方がないので、1/*倍の周波数で確認することにした。
とはいえ、5760MHzをこのSSGの出力範囲に収めようとすると、数十分の一の周波数となってしまう。
15分の1である、384MHz付近を出力しながらそろりそろりとSSGのダイヤルを回して微調整すると、あるところで見事に受信することができた。
校正されたATTなどもないので、定量的には測定するのは困難だが、これで何とか受信していることが分かった。
ちなみに、さらに30分の1の周波数である、192MHzでも弱いながらも受信していた。
なにが分かったかというと、ただ、SSGがそれらしい周波数を出力し、計算どおりにトランスバータが変換して1200MHzハンディで受信した、ということだけだが、いずれもそれなりに無事に動作していることが分かったことだろうか。
いやいや、これだけでも大事で、いずれも古い機械なので時々こうやって動かしてやらないといけないのだ。
今度は、外へ持ち出して医王山のビーコンでも聞いて見ることにしよう。
ちなみに、先日買ったホーンアンテナには、まだお皿(パラボラ)をつけていない。
職場の近くにある100円ショップでは、手ごろな形状のなべ・皿が見当たらなかったからである。
今度は、良く行く野々市のショップを探して見よう。
トランスバータに親機となる1200MHzのハンディ(FT-104)を接続し、受信状態にした。
が、1200-IFと出力周波数の関係が分からず、取り説を取り出して確認。
ふむふむ、1280MHzが5760MHzになるのか・・。
で、受信しようにも信号源がない。。。。
こんなときには、JA9 SNG局に頂いたSSGが役に立つ。
でも、これ古い古い機械で、少々周波数安定度に難がある。
しかも、10MHz~470MHzまでしか出力しない。
仕方がないので、1/*倍の周波数で確認することにした。
とはいえ、5760MHzをこのSSGの出力範囲に収めようとすると、数十分の一の周波数となってしまう。
15分の1である、384MHz付近を出力しながらそろりそろりとSSGのダイヤルを回して微調整すると、あるところで見事に受信することができた。
校正されたATTなどもないので、定量的には測定するのは困難だが、これで何とか受信していることが分かった。
ちなみに、さらに30分の1の周波数である、192MHzでも弱いながらも受信していた。
なにが分かったかというと、ただ、SSGがそれらしい周波数を出力し、計算どおりにトランスバータが変換して1200MHzハンディで受信した、ということだけだが、いずれもそれなりに無事に動作していることが分かったことだろうか。
いやいや、これだけでも大事で、いずれも古い機械なので時々こうやって動かしてやらないといけないのだ。
今度は、外へ持ち出して医王山のビーコンでも聞いて見ることにしよう。
ちなみに、先日買ったホーンアンテナには、まだお皿(パラボラ)をつけていない。
職場の近くにある100円ショップでは、手ごろな形状のなべ・皿が見当たらなかったからである。
今度は、良く行く野々市のショップを探して見よう。