第4回目の養成講座が県のご担当を講師にお招きして盛況に終えることができました。午後は、派遣に参加しました。
派遣の帰路、携帯電話に母の旅立ちの連絡が留守電に入っていました。
89年間の、この世での役目を終え、4人の孫、6人のひ孫とも会え満足して静かに何事もなかったように旅立ちました。今ある私達に全てを譲りひっそりと消えました。誰にも何も言うなが口癖だったのですが、記憶にとどめるためのログとします。
災害時に水、下水処理などのインフラがダウンしても使えるトイレが完成し看板が設置されました。高松では南海地震で震度6以上の場合に使うようになるかも分かりません。看板が朽ちるまでか 生きてる間に使わないことを願っていますが。
今日、公園に行くと広場に芝生が植えられていました。21日に、市長始めボランティア約900名が参加して植えたそうです。種類は、擦り切れや踏み付けからの回復力が高く、利用の激しい場所に向くティフトン芝です。8月まで養生のため立ち入り禁止です。
行事をする広場では、一番適しているものです。鳥取方式と呼ばれるポット苗で購入したものです。60万円ほど?
ただ、生育温度が高く、生長が早い為、刈り込みの回数が他の品種に比べ多く手入れは大変そう。最盛期は週1~2回の刈り込み?
他の業者が落札しているので関係ないか。
ここ数年恒例になってしまった水飢饉がやってきました。行政などの学習能力のなさに落胆しますが、とりあえず「宝水湖」からの放出で夜間断水は避けられそうです。今日、NHK等が公園の「善意の井戸」を取材にきました。
飲めませんが、公園に近い方は灌水用に使えます。
先週末、全国要約筆記問題研究会の全国大会が愛知県蒲郡市で開催されました。500名ほどの参加者でした。来年の全国大会は四国で開催することが決定していますので、引き継ぎ式で四国の美女連10名が来年の大会のPRをしました。
四国の方々は会員でなくても歓迎します。