今朝AM2:00頃サイレンが近づいてくるのが聞こえました。2階の窓を開けると目の前に赤い炎が上がっていました。自治会長の立場で駆けつけると、自宅から30メータ程離れたおうちでした。ご近所の方々は着の身着のまま逃げられていて無事でした。小雨がパラつきはじめましたが、幸い風が無風状態でしたのでご近所への延焼は免れました。一人住まいのおばあちゃんの家からの火災でした。残念ながらおばあちゃんは亡くなりました。鎮火は3時過ぎでした。
ご近所の火災
今日のちょうちょうサロンで取材がありました。
「100人インタビュー 香川」として県から委託を受けての取材でした。
取材に答えたのは「ゆうあいの鉄板レディ」?のHさんでした。
最後にサロン参加者も画面に入りましたがカットされるかも。
取材されたものは3月半ば過ぎにYouTubeで公開されます。
既に、公開されたものを見ると、100人までには、まだまだ先のようです。
知っているもの知らないボランティアなど様々ですが
色々あって面白いものです。
昨日から強い寒気で冷たい日なっています。日中の気温が3度足らずで風も少しあって屋外作業でも今冬一番の厳しさでした。風が遮られる低木ツツジの植え込みの中の清掃作業で寒さをしのぎながらでした。
北東の円形花壇では、南高の先生が正月花を撤去して次の花の植栽のため施肥をしたり小型の耕耘機で耕していました。まもなくビオラなどを植えるものと思います。
立春も過ぎましたが、また少し寒くなりそうです。ネットで調べてみると
二十四節気の「立春」は、『暦便覧』では「春の気立つを以って也」とされるが、時候的な解説では、「大寒から立春までは一年のうちで最も寒い季節であり、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩み始め、春の気配が忍び入ってくる」とされるのが一般的である。
ただ注意が必要なのは、このような気象的事象のゆえに 「立春」 が定められたのではなく、冬至から春分への中間点として、暦法上の要請から定められたものだということである。
春の区分は、西欧では習慣的に暑くも寒くもない季節、つまり、春分から夏至までを spring とするのに対し、古代中国では昼夜の長短のピークとなる二至(夏至、冬至)と、昼夜の長さがほぼ同じとなる二分(春分、秋分)を各季節の中心とし、これらの中間に各季節の区切りとして四立(立春、立夏、立秋、立冬)を設けた。したがって、両者の季節の区切りは約1.5か月ずれていることになる。なお、
日本の気象庁では、3月 - 5月が春、6月 - 8月が夏、9月 - 11月が秋、12月 - 2月が冬としている。
と記述されています。
午前中は、地域の介護の話を聞きに参加しました。ベテラン講師の流れるような説明や実習で内容は頭にあまり残りませんでした。何回も経験しないと寝たきりの方のお世話は出来そうにありません。そのうち介護される側になるかも分かりません。
午後は、新調した老眼鏡を受け取りに行きました。くせのある眼なので、時間も価格も余分にかかりました。