カンボジアだより シーライツ

国際子ども権利センターのカンボジアプロジェクト・スタッフによるカンボジアの子どもとプロジェクトについてのお便り

スタディーツアー報告⑬振り返り(感想その2)

2008年11月24日 16時40分41秒 | Weblog
今日はスタディーツアー報告⑬振り返りの時間に出たツアー参加者の方の意見や感想と甲斐田代表理事、カンボジア事務所スタッフの近藤からの補足説明についての報告その2です。
・の部分が参加者意見や感想で、★の部分が補足説明です。

④ HCC事務所訪問
・テリーさん(HCC代表)の活動を始めたきっかけと感想(ゴミ拾いをしている子に10000リエル($2.5)渡したら、喧嘩になり、その時にお金をあげることは解決策ではないと思った)に感動した。同時に私には出来ないと思った。

・お金の事やNGOに携わること、「助ける」という事、自分に出来るのか不安だったけれど、テリーさんの話を聞いて「好き」という気持ちだけでも、私にでも、出来るのかもと思った。

・「オーストラリアに居たけれど、自分はカンボジア人」というテリーさんの言葉に、自分も地元で頑張ろうと思った。

・ピアラ(HCCスタッフ、テリーさんのHCC活動紹介の後、写真説明をしてくださいました。)は小柄なのに、持っている想いが熱く、頑張っている姿が頼もしかった。

・難しいことに取り組んでいる団体ですごいと思った。

⑤ HCCグッデイセンター
・子どもが純粋で目が合うだけで笑いかけてくれた事が嬉しかった。お土産として持参した写真も喜んでくれるか心配だったけれど、思っていた以上に喜んでくれて、私も嬉しかった。何をしていても、子どもたちが楽しんでくれた。日本の同世代の子どもたちは写真であれだけ喜ぶか疑問に思った。

・日本とカンボジアの貧富の差が目に見えてしまうので、写真を持ってこようか迷って持ってこなかった。

・家族の写真も、家族と離れて暮らす子供たちにとって、子どもたちの家族の事を思い出させてしまうかもしれないと思い、持ってこなかった。
★子ども達が将来家族を築くにあたって、見本・ヒントになるから持ってきてよかった。説明不足だった。

・子ども達が日本人の顔をすぐに覚えた事に驚いた。

・私は訪問で1日だけだった。でも子ども達にとっては、そこでの生活。日本に帰っても、文通など、自分に出来ることしたいと思った。

・子ども達の気遣い(ご飯を盛ってくれたり、寝床を作ってくれたり)は共同生活で培われたものなのか、とても感心した。泊らなければ、出来なかった貴重な経験だった。

・今後のスタディーツアーでも宿泊したほうが良いと思う。

・水浴びについてもっと説明が欲しかった。外で水浴びをするものなのかと思っていた。

・もてなし方、気遣いがとても上手だった。

・遊具(ラグビーボール)を持って行ってよかった。上手な子が一人いて、とても印象的だった。

・運動会ゲームのルール説明が欲しかった。

・歌の練習もっとしておくべきだった。もしかしたら、コーラス(男声と女声)で出来たかも。

・子ども達が見せてくれたアプサラダンス(カンボジアの伝統舞踊)に感動した。

・蛍がいた。

写真は、HCCグッデイセンターの子供たちが職業訓練や生活の場として使用している建物です。

子どもたちが人身売買の手口に騙されないようにするため、ぜひ会員になってください!
シーライツ あなたにできること: http://www.c-rights.org/join/kaiin.html
シーライツ ホームページ: http://www.c-rights.org/

最新の画像もっと見る