私と同い年の鈴木保奈美さん＠ピッタンコカンカン

鈴木保奈美さん。
久しぶりにテレビで見たけど
目尻にしわが増えたけど←大きなお世話？
相変わらず綺麗ねぇ。。。ウットリ
保奈美さんって言うと
アラフォー世代は
ふた昔前のドラマ「東京ラブストーリー」を頭に浮かぶのかもだけど
（私はこの有名なドラマ見た事ない…）

私は、
「白鳥麗子でございます」が大好き
でございました。
のちに松雪さんが麗子を演じてたわね？

これ、当時、原作コミックを買う程大好きで
保奈美さんがドラマで麗子役に決まった時
「あぁ。役にぴったり。」とほくそ笑んでいたものでした。



さて、本題。
ＴＢＳで久しぶりのドラマ出演と言う事で
「ピッタンコカンカン」に出演していた保奈美さん。
私は、残念ながら放送途中から見始めたのでした
鎌倉高校（通称　鎌高）出身なんですよね。
母校でもロケしたとか？
見たかったなぁ。
年の離れた（年上の）いとこが鎌高に通っていたし
当時から今でも偏差値の高い高校として有名だし
最寄りの駅「鎌倉高校前」は、ホームから
鎌倉の海を一望できるという素晴らしい立地から
多くのドラマのロケ地として使われることが多いんですよね。
だからとっても（私にとって）憧れの高校でもあるわけです。
あ、また話反れちゃった


ピッタンコカンカンのロケでは
安住さんと、そしてドラマで共演した
坂井真紀さんと高島礼子さんも加わって
鎌倉の名店？を食べ歩きしたり、乗馬したり・・・

保奈美さんがアルバイトしてた、という
辻堂のお蕎麦屋さん
「嵯峨野」
お餅を揚げたものが乗っていたおそば
美味しそうだったな。
機会があったらここのお蕎麦屋さん行ってみたいな。
調べたら「木曜日定休」…って
じゃ、第三水曜日は仕事がお休みだから
この時行ってみる事にします。
話戻して…

とりわけ笑っちゃったのが
しらすを販売してる所で皆に
シラス５パックずつを
フツーにお土産に
持たせようとする保奈美さんには
思わずプププと笑ってしまった。
もうほんとにお母さん感覚よねぇ～

皆、あっけにとられた顔して

「そんなに要らない、要らない…」って言われてるし

1パックじゃ、保奈美さんちだと足らない感覚だからね


あと。
お料理作る場面では
手際良く作ってましたねぇ。
大根・にら・肉の炒め物
美味しそうでした。
味付けうろ覚えだけど
今度作ってみるかなー


さて
ＴＢＳドラマ
リセット～本当のしあわせの見つけ方～

あ、今調べたら今晩放送なんですね。

あらすじ…

知子(鈴木保奈美)は、40代の専業主婦。夫・浩之(寺脇康文)とは高校時代からのつきあいで結婚したが、最近は家族に距離を感じ、退屈な日々が続いている。ある日知子は、TVの中の人気アイドル・シオン(東出昌大)が、同級生・花房絢(東出昌大・2役)の生き写しであることにびっくりする。高校時代から30年近い月日が流れていた。
驚いた知子は、久しぶりに同級生の晴美(坂井真紀)に電話をかける。ところが知子に全く取り合わない晴美。水商売で働き、かつかつの生活を続けている晴美は、生まれ変わったら、とにかくお金持ちと結婚したいと願っていた。そしてシオンをマネージメントしているのが、知子の同級生の薫(高島礼子)だ。仕事が出来る薫は婚期を逃し、年老いた母・好恵(高橋惠子)の面倒を看ている。
花房絢から連絡を受け、知子は「タイム」という喫茶店に招かれる。知子は店の中で、別々にシオンに呼び出されていた薫と晴美に出くわす。シオンは自分が花房絢と同一人物で、年をとらない存在だと告げる。17歳の自分に戻って、人生をやり直さないかと提案するシオン。
シオンに「リセット」のチャンスを与えられた彼女たちは、内面はそのままに、それぞれ女子高生の知子(志田未来)、薫(桜庭ななみ)、晴美(山谷花純)に戻る。当時叶えられなかった願いを実現するうちに、彼女たちの意識に微妙な変化が起こりはじめ・・・。
（番組ＨＰより）


内面は40代のまま、28年前へとタイムスリップし、17歳の女子高生時代に戻って人生を再スタートさせる─。



ふぅん。なるほど。
ズバリ！私の日頃の妄想（願望）が
そのままドラマになっちゃったっていう感じかしらね？
そしてヒロインがまさに私と同い年の保奈美さん。
これは見るしかないかしら？
ドラマ終了後
このブログでこのドラマについての感想書かなかったら
「あ、結局寝ちゃったのね？」とか
「あ、結局違うバラエティー番組見ちゃったのね？」とか
勝手に想像しといてください。
お察しくださいね～







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