沖縄対策本部

当ブログは現在引っ越し作業中です。
最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

沖縄対策本部■【動画9+1本】■12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」

2013年12月20日 23時38分35秒 | はじめての方へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇メルマガ購読者 平成25年12月22日現在:1714名◇

 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。  

 

■【動画9+1本】12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」 

  沖縄は今、行政区である尖閣諸島の領有を中国に主張され、一方的に防空識別圏まで設定され、一触即発で軍事紛争が勃発する危機の中にあります。しかし、そのような中で行われる名護市長選挙は、米海兵隊普天間飛行場の移設先を「県外」か「名護市辺野古」かで争っています。

 領土・領海、領空を守るためには少しでも抑止力が必要なときに、まるで現実を無視したかのような愚かな争いをしているのです。沖縄の政治がこれだけ堕落したのは、沖縄の地元マスコミの反米・親中報道にあります。

 去る12月14日、国政を左右する沖縄の名護市長選挙を控えて、誰よりも中国の脅威と沖縄の危機について警鐘を鳴らしている、坂東忠信先生、鳴霞先生をお招きして沖縄市民会館でマスコミ正常化推進大会を開催しました。

 遅くなりましたが、動画9本と、前日に放映したニコ生放送の動画1本を合わせて合計10本の動画を掲載いたしました。

これらの動画をご覧いただくとともに、拡散のご協力をお願い致します。

沖縄のおかれている現状を一人でも多くの沖縄県民知っていただきたいと心より願っております。

(仲村覚)


<【動画】開会の挨拶【仲村俊子】>
http://youtu.be/SGhkTnsEj8I

 

<【動画】「中国人の日本人なりすまし移住」【坂東忠信】>
http://youtu.be/210RgpTu_zQ

 

【動画】「尖閣諸島を福建省にした中国」【鳴霞】>
http://youtu.be/pr6aXMcbVbA


【動画】質疑応答【坂東忠信&鳴霞】>
http://youtu.be/AIaBA-zvXbQ


<【動画】ビデオメッセージ【島袋吉和 前名護市長 】>
http://youtu.be/XocJMUuQQM8


<【動画】名護市民の願い【我那覇真子】 >
http://youtu.be/2jSPBGMYUaM



<【動画】八重山日報購読のすすめ【仲新城誠】>
http://youtu.be/GewWzGWFRlU

 


<【動画】「12・23天長節奉祝パレードin名護のご案内」【我喜屋宗浩】 >
http://youtu.be/ZE2u3Qrj6S4

 


【動画】閉会の挨拶【伊佐真一郎】>
http://youtu.be/7O0mtLSUDLc

 



<【動画(おまけ)】12・13 沖縄の真実【スペシャルゲスト:坂東忠信&鳴霞】>
http://youtu.be/sKfrOE56ZOM

 

 

 ■名護市長選挙、島袋吉和氏応援のお願い

名護市長選挙は決して負けられない戦いです。

自民党本部、沖縄自民党県連は末松文信氏で一本化を図ろうとしています。

しかし、末松氏が名護市長になっても辺野古移設が頓挫することは日を見るより明らかです。

なぜなら普天間飛行場の辺野古移設は、中国・北朝鮮が最も嫌がる米海兵隊の基地機能であり、仲井真知事が埋め立て承認をしたあとも左翼勢力の闘争材料であり続けるからです。そのため、名護市長には埋立工事着工後も移設阻止をねらう左翼勢力や政治勢力が様々な圧力がかかります。

辺野古移設に関して「知事に従う」というだけの末松氏では、遅かれ早かれその圧力に屈するのは目に見えています。

特に、沖縄県知事は来年11月に任期を迎えます。現状では、次当選する知事が辺野古移設賛成派である可能性は極めて低いといえます。それには、島袋氏が当選して沖縄の空気を変えることができなければ、次の知事も公約を辺野古移設とは名言して出馬する事ができないからです。もし、次の知事選挙で革新系の知事が誕生し、「辺野古移設撤回!」という方針を打ち出したら、末松候補はそれに従うだけという事になります。

今回当選する名護市長は、沖縄県知事を「辺野古移設断行!」と突き上げるだけの人物でなければならないのです。

政府は本気で辺野古移設を推進するといっています。

それなら、名護市長選挙は辺野古移設を本気で推進する島袋氏に一本化するべきです。

それでも、優柔不断の末松氏を推薦するのは私には理解できません。
末松氏でなければならないという理由を誰からも聞いたこともありません。
安部総理を支えたい私の目から見ても、どうしても党利党略の候補選びでにしか見えないのです。

その理由を考えてみると「自公連立」を重要視しているからとしか考えられません。

つまり、今回の選挙は、左翼勢力だけとの戦いではなく、「自公連立」という自民党の獅子身中の虫との戦いであるのです。

沖縄を守るためには、辺野古移設だけではなく、憲法9条の呪縛も説かなければなりません。

それを島袋吉和氏の当選は、公明票に頼らずとも、保守の政治家が当選できることを証明し、「自公連立」解消の突破口となるのです。

その島袋陣営は今、資金不足に苦しんでいます。

沖縄を守り、日本を守るために是非、全国の愛国者からの資金の支援をお願いします。

名護市から自公連立解消のうねりを作ってまいりましょう!

(仲村覚)

 

<名護市を豊かにする市民の会>
http://nagoyutaka.web.fc2.com/index.html

一層のご支援をお願い申し上げます


【お振込み先のご案内】

銀行名 琉球銀行
支店名 :大宮支店
口座種類普通預金
口座番号566745
口座名義名護市を豊かにする市民の会
会長 當山 正範(トウヤマ セイハン)


手数料 :振込み手数料は振込されるご本人様のご負担となります

 

【寄附を頂く場合のご留意点】
寄附については、政治資金規制法によって制約条件が定められています。下記の内容をご確認頂き、
ご同意の上ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 

1.個人が1年間(1月1日~12月31日)の寄附の総額は、150万円までです。
2.外国籍の方は寄附できません。
3.匿名の寄附、並びに企業、団体からの寄附は、政治資金法により認められません。
4.年間総額が5万円を超えて寄附を頂いた方、並びに寄附金控除の申請をされる方(年間2000万
以上)は、寄附者の氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され公開されます。

 


------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------


<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」

 1月24日には、

<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。

 

【昼の部】

◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/426510740810076
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【夜の部】

◎日時:平成26年1月24日(金)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/248586921973715
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

-----------------------------------------------------------------------

 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。  

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
-----------------------------------------------------------------------
日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
-----------------------------------------------------------------------
 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
-----------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━