9月8日のブログでお伝えしましたように、11日は、台湾に保釣団体のリーダーが集結して会議が開催されました。
その様子を香港のテレビ局が取材しているニュースがありました。
そのニュースによると13日記者会見を開催し、尖閣諸島へ行く計画を発表するとのことです。
以下、動画と原文を掲載いたします。
中国語の得意な方、日本語に翻訳してコメント欄へ記載していただけると大変ありがたいです。
(JSN代表 仲村)
【中國政府軟弱 民間保釣人士奮起】 將於13日公佈赴釣魚島宣示主權計劃
鳳凰衛視9月11日《週末正午播報》節目播出“保釣人士將於13日公佈赴釣魚島宣示主權計劃”,以下為文字實錄:
楊娟:相關消息我們立刻連線駐台北記者林秀芹,秀芹你好。
林秀芹:楊娟你好。
楊娟:我們看到大批的保釣人士現在已經聚集到台北,他們的論壇會持續到什麼時候,具體的行動又有哪些呢?
林秀芹:好的楊娟,其實就中日船隻之前在海域發生的碰撞,當時日方就有一些言論,它就對外宣稱大陸的漁船是在日本的領海內來進行非法捕魚,同時因為日前也發生了台灣一艘漁船也在釣魚島的海域遭到扣留,因此大陸以及台灣地區的漁船是一再遭到日方不公平的對待,更是再次引爆了釣魚島的主權爭議,所以今天在台北一早從9點鐘就開始了,來自香港、澳門、加拿大,包括台灣近百位的保釣團體代表在台北舉行一整天的論壇,就中日船隻的碰撞事件以及主權跟漁權的爭議雙方進行討論。
同時台灣的保釣團體的代表,我們剛剛也訪問他了,他也表示,其實台灣以及兩岸四地的代表已經多次要向日本爭取任何一些談判的空間,其實他們主要訴求就是希望就漁船為主,主權為輔這樣的條件來進行談判,不過全部都遭到日本的拒絕。因此,台灣保釣團體也再度的表示,其實自己只是想要讓自己的漁民合法到釣魚島海域進行捕魚,來幫助他們來謀取生計,日方是多次的阻撓,因此今天這個保釣論壇的重點就會針對何時進到釣魚島宣誓主權的時間表進行討論,他們也表示最快就在下週一(13日)會召開記者會來說明時間,以上是在台北的最新狀況。
楊娟:相関的ニュースは私たちは直ちに連の糸は台北記者の林秀セリを止めて、ショーセリのこんにちは。
林秀セリ:楊娟のこんにちは。
楊娟:私たちは大量な人士を釣ることを保って、現在、すでに台北が篭もることができたことが見えて、彼らの論壇は何時に持続可能に、具体的行為はまたどれがある?
林秀セリ:よい楊娟は、実は中日船以前は海域発生の衝撃にいて、当時の日の枚は少しの言論は、それは外国に対したは大陸の漁船が在日の領海内が不法な漁をすることに来ることであると揚言して、同時に先日は同様に発生して台湾は1隻の漁船同様に釣っている島の海域は拘留されることに遭って、それゆえ大陸および台湾地区の漁船是一は日の枚不公平の対処に遭って、さらにあり再度点火した釣りの島の主権が論争することは、だから、今日、台北に早朝に9時からすぐ開始して、香港、マカオ、カナダから来て、台湾が100人に近いことのものが団体を釣ることを保って台北に一日中を行なう論壇を代表することを包括して、ついて中日の船の衝撃事件および主権と権を漁獲する論争双方は討論する。
同時、台湾のものは団体を釣る代表を保って、私たちは先刻でもありでもそれゆえ、台湾は保つ団体を釣ることはでもありでも。