沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【仲村俊子】「全国の愛国者の力を結集して「琉球独立学会」を押しつぶせ!」

2013年08月19日 21時08分39秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【仲村俊子】「全国の愛国者の力を結集して「琉球独立学会」を押しつぶせ!」

沖縄県靖国参拝団からの報告の仲村俊子氏のスピーチは、今後の沖縄問題の核心を指摘していると思います。

中国国民を洗脳している「日本軍琉球人民大虐殺プロパガンダ」「琉球独立プロパガンダ」。そして、今年5月15日、「琉球民族独立総合研究学会」が設立され、それが単なるプロパガンダではなく実際に沖縄県民の中から琉球独立の声をあげる団体が現れました。

この工作は、今後日本を解体し、日本を滅ぼす最大の脅威だといえます。

そのプロパガンダに対する反撃が、沖縄戦の真実を記録した金城和彦先生著「嗚呼、沖縄戦の学徒隊」の書籍です。

スピーチの内容をご理解しやすいように、動画の下に関連資料を掲載しましたので、その意味を噛みしめるようにお聞きいただきたいと思います。

(仲村覚)

■第一部:沖縄県靖国参拝団からの報告

<仲村俊子(初代沖繩防衛協会婦人部長)>

http://youtu.be/Og2PPUVRb7Y

「日本軍が沖縄を引き上げる時に沖縄県民を26万人虐殺したといっているという情報が耳に入りました。」

「これは、本土と沖縄を分断しようとする計画が裏にあるのではないかと、これは、恐ろしいことだと私は思います。」

「沖縄戦を生きてきた私にとっては、これが真っ赤な嘘であることが肌身で感じて分かります。」

「沖縄戦の時と同じ様に全国から愛国者を総動員して、『琉球民族独立学会なるものを押しつぶしていただきたい!」

 


 

<参考資料1:【youtube】激怒せよ!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組 >
http://youtu.be/i8dQgVCoKbA


<参考資料2:中国のネット百科事典(百度百科)に掲載されている「琉球大虐殺」>
http://baike.baidu.com/view/4898096.htm

 

<参考資料3:鳳凰網プロパガンダ:琉球独立組織、国連へ独立の意志を陳情する意向>
http://youtu.be/1Et4dKR8miI

 

<参考資料4:書籍「嗚呼、沖縄戦の学徒隊」(積徳高等女学校=積徳学徒隊)>

 

 

 ある日、小波津照子たちは小池少佐に願いでた。

「隊長殿、私たちもぜひ斬り込みに参加させて下さい。お願いします。」

学徒たちの切ない気持ちだったが、小池少佐は首を横に振り、

「みんなの気持ちは良く分かる、しかしまだ時期ではない。もう暫く待て。」

と諭すばかりだった。みんなは仕方なく時期を待つ他はなかった。

(途中省略)

間もなく看護隊に集合の命令があった。みんなはいよいよ斬込隊に参加させてもらえると、喜びに胸を高鳴らして、急いで隊長の前に集まった。ところが意に反して病院長の小池少佐は、

「今日まで、長いこと軍と共に行動していただき、本当にご苦労であった。しかし、もはや事態はこれ以上みなさんをいっしょに行動させることはできなくなった。みなさんは、これから豪を出て、何とかして北部へ脱出していただきたい。豪外は危険であるから、決して団体行動はせず、いつでもニ、三名ぐらいで行動しなさい。」

と丁寧に解散の言葉を述べた。生徒たちは、その言葉が終わるか終わらないうちに、小池少佐にすがるようにして、最後まで部隊と行動を共にしたいと、拝むようにして何回も嘆願したが、それは聞き入られず、少佐は更に言葉を続けて

「兵隊は歓呼の声に送られてきているし、また最後まで戦うのは当然である。みなさんは勉強途上にある生徒であり、しかも将来国を背負ってもらわねばならぬ大事な身である。死ぬことだけが国に対するご奉公ではない。私にもみなさんぐらいのこともがあるが、みなさんをみていると、自分の子供のように思えて、どうしても、一緒に死地に連れていくのは忍びない。みなさんは、他府県の生徒に比べると本当に気の毒でならない。それだけにぜひ、生きのびて、沖縄戦における学徒隊の精神を他府県の生徒に知らせてもらいたい。どうか私の言っていることを、よく噛みしめてほしい。」

とこことからの訓示をした。

(途中省略)

小池少佐は、生徒たちの手を一人一人しっかり握って、別れを告げだ。少佐の頬は涙で濡れ、生徒たちの目からも涙が流れた。
生徒たちは少佐の言葉を守って、ニ、三名づつ組をつくり、五、六分おきに北部へ突破するべく豪を出た。
それから三十分ぐらい経ってからである。小波津照子たちは、小池少佐が自刀されたことを知った。それは学友の一人が、大事なものを忘れたのに気づき、豪に引き返したが、そのとき、すでに割腹して立派に最後を遂げられた少佐の遺体を確認したからである。介錯は当番の軍曹が果たした。

 

<積徳高等女学校戦歿学徒職員数>
入隊学徒四十一名中三十二名が散華した。
職員は五名が戦死した。

 


 

<集会記録専用FaceBooKページ>
https://www.facebook.com/okinawa.rally.support

 


 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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