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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【12・4緊急記者会見】島袋吉和氏 新たに名護市長選挙出馬の決意を語る
12月4日、沖縄自民党県連は末松候補を推薦することを決定しました。
その報道もどのような判断で決めたのかという説明は全くなく、「末松ありき」での決定でした。
今、政府は本気で辺野古移設を進めようとしています。
本気で辺野古移設を進めるなら、本気で辺野古移設を進める市長がふさわしいのは誰の目にもあきらかです。
ところが、自民党県連が推薦したのは、辺野古移設の運動でマイクを握ったことも、登壇したこともない。7万筆以上の署名を集めた集会に招待しても参加を断った末松文信県議です。
この、候補者選定の過程には、名護市内でも魑魅魍魎の様々な工作があったのです。
要点は次のとおりです。
・最初から、島袋おろしの工作があった。(おそらく利権がらみ)
・末松氏の候補者選定は、正当な手続きを経て決まったわけではない。
・末松氏の候補選定は、「和の会(島袋氏の後援会)」の幹部の独断で決まり会員も知らされていない。
・末松氏が川上副知事を推薦したのは、自分が出馬する環境づくりだった。
・島袋氏があとから出馬表明し保守を分断したわけではない。
12月4日12:00、島袋吉和氏からの呼びかけで、末松候補と二人で一本化の話し合いの機会を持ちました。
しかし、末松候補一本化を受入れられないという趣旨と、「投票率が下がろうが共倒れになろうが二人で責任をとろう。」と発言しました。
島袋氏は、落選を前提とした無責任な発言をする末松候補に強い憤りを感じ、再度、名護市の振興のため、日本の国益の為に出馬の決意を固め、記者会見を開催しました。
この記者会見には多くのマスコミが取材にきており、報道しているメディアもありますが、候補選定の工作について報道しているところはありません。
ニコ生で放送した記者会見の動画をノーカットでyoutubeにアップしておりますので、是非御覧ください。
知事の埋め立て承認後も辺野古移設に関しては、反対勢力が様々な阻止行動が続くことは間違いありません。
名護市長には様々な圧力があります。自民党県連もなにかきっかけがあると、「県外・国外」に戻るかもしれません。
また、来年の知事選挙では、反米・反基地の知事が誕生するかもしれません。
そのような時に、県内のいかなる政治環境にも屈せず、辺野古移設を淡々と進めることの出来る人物は、島袋吉和氏の他には存在しません。
島袋氏の当選こそ、最も名護の市益にも沖縄の県益にも日本の国益にもかなうことなのです。
是非、全国の皆様から島袋吉和氏への応援、支援をお願い致します。
(仲村覚)
<島袋吉和氏記者会見(12月4日) >
<配布資料> ダウンロードはこちらから http://goo.gl/RzZT8a
<【写真】記者会見1> http://goo.gl/CwuCC7
<【写真】記者会見2> http://goo.gl/rTpDP2
<【写真】記者会見3> http://goo.gl/n4tuyW
<名護市を豊かにする市民の会>
http://nagoyutaka.web.fc2.com/index.html
一層のご支援をお願い申し上げます
【お振込み先のご案内】
銀行名 :琉球銀行
支店名 :大宮支店
口座種類:普通預金
口座番号:566745
口座名義:名護市を豊かにする市民の会
会長 當山 正範(トウヤマ セイハン)
手数料 :振込み手数料は振込されるご本人様のご負担となります
【寄附を頂く場合のご留意点】
寄附については、政治資金規制法によって制約条件が定められています。下記の内容をご確認頂き、
ご同意の上ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
1.個人が1年間(1月1日~12月31日)の寄附の総額は、150万円までです。
2.外国籍の方は寄附できません。
3.匿名の寄附、並びに企業、団体からの寄附は、政治資金法により認められません。
4.年間総額が5万円を超えて寄附を頂いた方、並びに寄附金控除の申請をされる方(年間2000万
以上)は、寄附者の氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され公開されます。
<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年12月5日)>
※名護市長選挙は、日本の天下分け目の戦いです。
※名護市長選挙は、日本の政治問題が集約された選挙です。
※名護市長選挙は、左翼との対決だけではなく自公連立問題との対決でもあります。
テーマ(案)
・ 名護市長選挙の最新状況報告及び支援について
・ 来年以降の活動ビジョン&体制について
日時:12月5日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/557541820989153
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
<沖縄対策本部 連続セミナー(プレセミナー)「目からウロコの沖縄の真実」(12月13日)>
沖縄は祖国防衛の砦です。今その沖縄が中国に狙われ奪われようとしています。その沖縄を守るにあたって最大の手かせ足かせとなっているのが沖縄の反米・反日運動です。最近では更に琉球独立運動まで起きてきました。このような矛盾が起きるのは、沖縄を日本から切り離す様々な工作が行われているからです。
沖縄分断工作から沖縄を守るためには、まず、沖縄の正しい歴史を知り、彼らの工作の手口を見抜かなければなりません。
彼らの工作は極めて深慮遠謀です。
来年から連続セミナーを開催するにあたって、12月13日(金)の昼と夜の2回、「目からウロコの沖縄の真実」と題してプレセミナーを開催いたします。
昼と夜は同じ内容を開催いたしますので、ご都合の良いほうにご参加いただければと思います。
沖縄問題の本質をできるだけわかりやすく説明させていただきますので、ふるってご参加下さい。
(仲村覚)
【昼の部】
◎日時:12月13日(金) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/163216987221013/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
【夜の部】
◎日時:12月13日(金) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/615825011792010
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇連続セミナープログラム予定◇
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題の本質』
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』
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------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------
<12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>
~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~
◎日 時:平成25年12月14日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円
◇マスコミ正常化推進大会◇
◎「中国人の日本人なりすまし移住」
講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)
◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)
◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)
◎「名護市民の願い」
我那覇真子(名護市民)
◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~
写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」
◎展示時間:午後1時~4時30分
■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)
※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/230574660436612
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
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投稿者の年齢
10代 28 1.3%
20代 23 1.1%
30代 119 5.6%
40代 217 10.2%
50代 206 9.7%
60代 666 31.4%
70代 640 30.2%
80代以上 214 10.1%
不明 9 0.4%
平均年齢は63.6歳、中央値は68歳、標準偏差は15.2。