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JSN■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演3: 仲村覚 第5回配信

2011年03月01日 22時03分30秒 | 琉球独立工作

■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演3: 仲村覚

沖縄の中国共産党による間接侵略の状況の概要を述べさせていただきました。

沖縄は日本の内憂外患を代表しているような県ですが、その内憂の普天間問題も

外患の尖閣諸島問題も中国共産党の工作です。

つまり、反プロパガンダで沖縄を日本から引き離し、反米プロパガンダで米軍を沖縄から

追い出し、親中プロパガンダで沖縄を中共に引きよせ、尖閣諸島問題をきっかけに

沖縄全体を奪い取ろうとしているのです。

その最後のプロパガンダが「琉球独立プロパガンダ」であり、沖縄へは2006年頃から

種まきを始め、いま香港などでそのプロパガンダが大々的に広がり始めています。

このプロパガンダの意味とその危険性を少しでも早く気がつき、先手を打つ事が沖縄を

守り日本を守る事になると信じています。

拙い講義ですが、今の日本にとって非常に重要な内容だと信じています。

是非、ご覧ください。

(JSN代表 仲村覚)

 

‪JSN■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演3: 仲村覚(1)‬

http://www.youtube.com/watch?v=R5y9aby0AKw

<要旨>

1. 「琉球奪還」という不正確な表現をあえて使った理由

2. 中国は沖縄を「侵略」するは思っていない。「奪い返す」と思っている。

3. 「安保破棄メールニュース」の最新号の説明

4. 沖縄の選挙対策本部は「現地闘争本部」である。

5. 沖縄普天間問題は安保闘争である。

6. 立てこもる場所が「東京大学安田行動」から「辺野古」に変わった。

7. 昨年は、名護市の市長選は安保闘争に負け、名護市は闘争基地となった。

8. 沖縄県21世紀ビジョンには、「基地の無い平和で豊かな島」「一国二制度を積極的に取り入れる」という文言が書かれている。

9. 沖縄の安保闘争団体は、沖縄の祖国復帰運動の時に作られた。

10. 沖縄の祖国復帰運動は、1967年から日本共産党の「安保反対」「沖縄を返せ」の復帰闘争にすり替えられた。

 

JSN■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演3: 仲村覚(2)

http://www.youtube.com/watch?v=wgW6ZQ7x2PM

<要旨>

1. 集団自決の教科書問題は沖縄発の反日プロパガンダである。

2. 沖縄では、「反日プロパガンダ」「反米プロパガンダ」「親中プロパガンダ」に続いて「琉球独立プロパガンダ」が始まろうとしている。

3.香港の新聞で「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会設立公告」の一面広告が掲載された。

4.この新聞では、日本は「ポツダム宣言」「カイロ宣言」を守って沖縄を返せといっている。

5.日中共同宣言は敗戦条約であり、日本は戦ってもいない中華人民共和国に対して「ポツダム宣言」を守る事になっている。

6.共産党の「安保破棄中央実行委員会」と「現地闘争本部」と戦える組織に対抗できる体制を作らなければならない。

7. 沖縄は目に見えない「反日」「反米」「親中」の絨毯爆撃を毎日受けている。

8.間接戦争においても沖縄を守るために沖縄県民の洗脳を解くために沖縄に特攻にいく人が必要。

9.沖縄防衛決戦は始まっている。

Q1. 尖閣諸島の持ち主にコンタクトをとれないか?

Q2. NHKが沖縄についての特集を去年の12月と今年1月に放送しており、反日プロパガンダ放送だと認識しているが

  これはどのようなアピールをしていたのか?

 

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JSN■2・20 講演2:「誰も知らない沖縄反基地運動の真実」 平良武夫 第4回配信

2011年03月01日 08時36分40秒 | 反米工作

JSN■2・20 講演2:「誰も知らない沖縄反基地運動の真実」 平良武夫

「この動画を見ることなく普天間基地問題を語ってはいけない!」

そういっても過言でない動画だと思います。

米軍基地の労働組合には、朝鮮総連が深く関わっており、彼らが基地反対運動を主導している。

そして、共産党系の安保破棄中央実行委員会が選挙の度に沖縄に集結している。

これが、沖縄の基地反対運動の実態です。

平良氏はそのような中、様々な嫌がらせや妨害を受けながら、

「米軍基地で働く事は、日本の安全保障に関わ仕事をすることであり、誇りを持って働くべきだ。」

という信念を持ち、新しい労働組合を設立されました。

そして、このような労働組合を設立し拡大する事こそ、売国労働組合を弱体化させ、

国家のっとりから、日本を取り返す唯一の方法であるとの信念で活動を展開されています。


是非、平良氏の動画をご覧ください。

そして、応援をお願いいたします。

(JSN代表仲村覚)

 

JSN■2・20 講演2:「誰も知らない沖縄反基地運動の真実」 平良武夫(1)

http://www.youtube.com/watch?v=1RVFikHLIjs

1.基地に就職した時、基地撤去運動をする全国駐留軍労働組合の組織率が90%を超えていた。

<全駐留軍労働組合(略称:全駐労)>

http://www.zenchuro.com/


2.基地の中で日本の防衛の為に働いている事を誇りに思える労働組合を作った。


3.反基地運動、反自衛隊の「平和運動センター」という組織がある。(加盟組織28団体)


4.伊波洋一は自治労の委員長出身。普天間基地の危険性の除去のために移設をお願いするべき人が

 反対だけをして何も解決していない。

 

 

JSN■2・20 講演2:「誰も知らない沖縄反基地運動の真実」 平良武夫(2)

http://www.youtube.com/watch?v=U0R6MTFG8kg

 

1.全駐労は平和労働センターでチェチェ思想を広める運動している。

  <沖縄でチュチェ思想全国セミナー>

 http://megalodon.jp/2010-0808-1417-34/kamomiya.ddo.jp/Souko/C01/Kamakura/Syutai.html

2.大きな集会があると朝鮮総連の人が参加し、韓国の人として紹介されている。


3.彼らこそ日本人としての誇りを失わせる張本人


 

JSN■2・20 講演2:「誰も知らない沖縄反基地運動の真実」 平良武夫(3)

http://www.youtube.com/watch?v=G3eD2YnX9ow

1.私は基地が整理縮小につながる事には反対しない。日米同盟の弱体や自衛隊の増強のない整理縮小には反対する。


Q1.基地従業員は、公務員並の身分保障との事だが公務員何でしょうか?


Q2.沖縄平和運動センターは社民党や民主党系、安保破棄中央実行委員会は共産党系の組織が加盟しているという理解で良いですか?

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