立浪草 2
昨年頂いた花鉢の中に色々な立浪草が咲いている。
先に、立浪草には花色がピンク・紫・薄青紫などがあると書いた。
写真のように同じ薄青紫花でも花弁のほとりが白色の物もあった。
バックの草はほとんど,屋久島キンポウゲだ。
この植物は葉形・葉模様もおもしろい、きれな写真を撮らねば‼
立浪草 2
昨年頂いた花鉢の中に色々な立浪草が咲いている。
先に、立浪草には花色がピンク・紫・薄青紫などがあると書いた。
写真のように同じ薄青紫花でも花弁のほとりが白色の物もあった。
バックの草はほとんど,屋久島キンポウゲだ。
この植物は葉形・葉模様もおもしろい、きれな写真を撮らねば‼
セッコク
手入れが悪くしばらく咲かなかったセッコクが今年は咲いた。
水を与えすぎると花芽が付かないと聞いている。
昨年の水加減はどうだったかな?
※次の写真は今年の花です。
はなみずき
花色は白、ピンクなどあるようです。
庭木や街路樹として植えられている。
1912年に当時の東京市長の尾崎行雄氏が
アメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、
アメリカから贈られたそうだ。
くろゆり
くろゆり
昨年、頂いた”くろゆり”が咲きました。
育てることは難しいと聞き、期待していませんでした。
日陰に置いたポットに水を掛けるだけ、それでも花は
綺麗に咲きました。
つつじ
トリミングすると、花の名前が分かりにくい。
上から順に、アザレア、ミヤマキリシマ、アザレア、アザレアです。
三番目の花は、トリミング次第ではバラの蕾になるかもしれません。
すみれ
日本には数十種のスミレが自生している。いずれも多年草。
園芸店で珍しい苗を買って、育ててみるが、いつの間にか消えてしまう。
環境に合わないのか、育て方が悪いのだろう。
たつたそう
たつたそう
長年かけて大きな株に育てた。
淡い青紫色の花と銀灰色の丸葉との色合いが
素晴らしい。
*園芸書に、”根を傷められることを極度に嫌うので、
無理な株分けや植え替えは控えること。”と、書いてある…参考までに
つばき
つばき ”春の台(うてな)”は通常、淡桃地に紅縦絞りや小絞り、
花形は八重、蓮華咲きだが、今年、一輪赤一色の綺麗な
花が咲いた。枝変わりだろう。
これがよく見かける“春の台”です