ミセバヤ
近くで夏祭りの準備が出来ていました。夏本番ですね。
ミセバヤが咲き始めました。一見サボテンのような肉厚の小葉つける。
サボテンとは違い寒さには強いが、乾燥には弱いようです。
近くで夏祭りの準備が出来ていました。夏本番ですね。
ミセバヤが咲き始めました。一見サボテンのような肉厚の小葉つける。
サボテンとは違い寒さには強いが、乾燥には弱いようです。
曇り空、予報では曇りになっていますが...
葉の裏が白く見えることからその名がついた。実の写真を以前載せ順番が逆になりましたが花の写真です。樹木の名は判りにくい。たまたまK町の広報誌を見てやっと判りました。
久しぶりに雨になりそうです。
イワヒバは巻柏、長生不死草、岩松等の名があるそうです。春から夏にかけて成長し緑色の葉を広げています。秋には紅葉し、冬は葉を巻きこみ枯死した様になり、また春になり水を与えると緑の葉に戻ります。
暑さはしばらく続きそうですね!
秋の花の出番が近づいてきました。
秋の七草の一つオミナエシは黄色で清楚なはなです。
山野で見かけますが庭でも育てられています。
昨夜は雷、雨は降らなかった。
昨年鉢植えのキンカンを買った、白い小さな花が沢山咲き、実もつけると期待していた。ある朝よく見ると葉っぱが虫に食い荒らされている、アゲハ蝶の幼虫にやられたのである。体の色がキンカンの葉と同色で気づかなかったのだ。丁寧に観まわることが必要だ。
天気は変わらず、書くこともない。A新聞社の中東特派員の著書を読んだことがある、その中に、この地では挨拶に天気のことは言わない...
緑のカーテンでエコ、ゴーヤを植えようではないが、我が家でもゴーヤの蔓がどんどん伸びて雄花ばかり咲いています。時に雌花を見つけ授粉させると実が大きくなります。
夏!夏!夏です。連日の暑さにウンザリ! しかし秋の花も少しづつ咲き始めようとしています。
秋の七草の一つ、生命力がありまわりの木々を蔓でおおってしまう。根から澱粉をとり、蔓も利用される。
今日も暑そうです。夏です!
道端や背の低い草地に、桃色の小さな花を多数細長い花茎に螺旋状につけている花をみかけます。ネジバナです。小さい花を一つ一つ調べるとラン科植物です。
豪雨の後、猛暑にウンザリ。
オニユリが咲きました。オニユリにはコオニユリとオニユリがあるそうです。花を見ただけでは区別はつかないので、ムカゴが付いたらオニユリとされています。この花はムカゴから育ったように思います。
日本では挨拶言葉に天気・気候を使うことが多いようです。今日も暑い日になりそうです。
山間の道をドライブしていると、アザミをよく見かけます。アザミには多くの種類があるようですが花は赤紫色や紫色しています。その特徴はなんと言っても触れれば痛い草の代表です。