黄葉

  １５℃、薄曇り。天気は下り坂とか。

　❀　春の妖精といわれる《ユキワリイチゲ》の葉がで始めた。来春が楽しみだ。

　　

紅葉も綺麗だが、黄葉は地味だが美しい。

イワヒバ

 １４℃、薄曇り、薄い霧も出ている。

   

巻柏（いわひば）・・・イワヒバ科　シダ植物、多年草。

紅葉もほとんど散り、山は冬景色に変わりつつある。

庭のイワヒバも紅葉し、これから冬にかけ、乾燥に耐えるため

葉を巻いて枯れたようになる。春が来るとまた緑に復活する。

 

 

 

 

 

 

 

赤い実

 　１２℃、薄曇り。

　　

　サルトリイバラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハナミズキ

秋冬に熟す果実は何故か赤いものが多い気がする。赤い実は鳥たちの目に止まりやすく、

食べられ種子は遠くまで運ばれて分布を広げるためだろうか？

一両不足

 　８℃、薄日が差している。

　　　　

　　　　　　　万両　　　　　　　　　　　　千両　　　　　　　　　　　　　　　　　百両　　　　　　　　　　　　　　　十両

　困った《一両》足らない。一両は《アリドウシ》だそうだ。写真では見たが、実物はまだ見たことがない。

ヤブミョウガ

 　５℃、快晴。家の屋根も車の屋根も霜で真っ白。

藪茗荷（ヤブミョウガ）…＜花期　夏～秋＞　ツユクサ科多年生

ハナミョウガと間違えられることがある。花の色、ハナミョウガはピンク、ヤブミョウガは白、

秋に熟す実はハナミョウガは赤、ヤブミョウガは青藍色。

ウメモドキ

 　６℃、曇り。

　早朝、２回も地震、びっくり。

　　

梅もどき・・・＜花期　５～６月、果実観賞　９～１月＞　モチノキ科　落葉低木

裏山に沢山自生していて、冬は落葉し後、赤い径５ｍｍ位の実が枝にびっしりとついているのが見られる。

 

ニシキギ

　７℃、晴れ、風は冷たい。

　

錦木（にしきぎ）…＜花期　春＞ニシキギ科　落葉広葉低木　樹高２～３ｍ

山野などに生える。枝にコルク質の翼があるのが特徴、紅葉やオレンジ色の種がきれい。

庭木としても植えられている。

百両

 ９℃、曇り。

　

百両（ひゃくりょう）…＜花期　６～７月、果期　１０～２月＞　ヤブコウジ科

別名カラタチバナ、常緑小低木。葉が細長く、日陰を好む。

働き者

  ７℃、快晴。冷え込んで屋根屋根は霜で薄らと白い。

　昨夜の地震には驚かされた、幸い被害はなかった。

　　

菊の花も盛りが過ぎた。花の終わり頃沢山集まり蜜を吸っていた虫たちは寒くなったせいか見かけない。

どこえ行ったのか？

冬支度

　１０℃、西の空には黒い雲があるが太陽が出ている。今日の天気は？

　　

冬支度が始まった。秋、稲刈りが済むとなぜかしら池の水抜きが行われる。

リンドウ

 １６℃、曇り。晴れ間が少しづづ広がっている。

　　

竜胆（りんどう）…＜花期　秋＞リンドウ科

秋の花で花色といい花姿といい、一番秋に相応しく美しい。

冬の花蕨

１５℃、昨日から強い雨が降り続いている。

冬の花蕨（ハナワラビ）…＜花期　秋＞ハナワラビ科　シダ植物

　秋に生えて春に枯れる。花に見えるのは胞子葉。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フユイチゴ

 

　１３℃、雨

冬イチゴ…＜花期　９～１０月　果実熟期　１１～１月＞バラ科

つる植物のように匍匐して地表を這い、高さはせいぜい３０ｃｍ

多くの木イチゴ類は夏に熟す。冬イチゴは冬に熟することが和名の由来である。

今年は実成りが大変多い、食べられる。

 

紅葉

 　１０℃、薄曇り。

　

　

温かい日が続き紅葉が遅れていた、が近くにある農業用の大きな池も秋の色に染まりつつある。

マイクロトマトとミニトマト

　１０℃、晴れ。一段と冷え込みは厳しくなった。

　

マイクロトマトとミニトマトが完熟した。種を採り来年も栽培しよう。

トマトの種類はなんと８０００種とか…