今朝は非常に寒い。-1℃、雪の朝、快晴。
春ラン 開花時期は3・4月 野生の蘭のい一種 別名「じじばば」 花を塩漬けにしたものを「蘭湯(らんゆ)」として祝いの席に使うことがある。
写真は近くの山でたまたま見つけた春ランの1茎から2花が咲いたものだ。めったに見かけない。山野草の本で調べると、変種でも新種でもないようだ。
今朝は非常に寒い。-1℃、雪の朝、快晴。
春ラン 開花時期は3・4月 野生の蘭のい一種 別名「じじばば」 花を塩漬けにしたものを「蘭湯(らんゆ)」として祝いの席に使うことがある。
写真は近くの山でたまたま見つけた春ランの1茎から2花が咲いたものだ。めったに見かけない。山野草の本で調べると、変種でも新種でもないようだ。
1℃、雪で薄化粧、薄い雪雲、細かい雪がちらついている。
ミスミソウ・オオミスミソウ・スハマソウなどを総称して「雪割草」と呼ぶそうだ。
草丈10~15㎝、花期は3・4月。花は一重・八重...、花色も様々。種子を採取して蒔いてみよう、
親とは違う花が咲くかも?
2℃、よく晴れている。今日は気温が上がらないとか。
コバイモ 『早春、淡い木もれ日を浴びて草丈わずか10~15㎝の小さな妖精は地上へ姿を現し、下向きに可憐な花を咲かせる。そよ風に微妙に揺れ、音こそしないが小さな鐘のようで魅力的である。』と解説書にある。いろいろな種があり、日本には8種があるそうだ。
2℃、曇り空、今日も寒そう。
タツタソウ 日露戦争当時、戦艦龍田の乗組員よって中国からもたらされたとか。花期3・4月、草丈15~20㎝、幽玄な青紫色の花を開く。
3℃、雪がふわりふわりと舞っている。
風花に 舌だし廻る 童かな
キクザキイチゲ 漢字で菊咲一華と書く。一華とは一つの茎に一つの花をつけるこだとか
草丈10~20、花期は3・4月、白色~薄紫の花を花径に一輪つける。キクに似た花からこの名がある。
2℃、よく晴れてきた。今夜あたりからもっと寒くなるとか。
ユキワリイチゲ 漢字で雪割一華と書く。開花期は3~4月、草丈は10~20位、花は普通、白色で淡い紫色もある。花の直径は3㎝、花着きはよい。
4℃、曇り空で雪がちらついている。
今日は二輪草
ニリンソウは一輪草の仲間、1茎に2輪の花を咲かせることが多いことから、この名がある。多弁咲きや八重咲き種もあるようだ。我が家の二輪草は、一輪草より花付きが悪い。演歌にも登場するようだ。
2℃、よく晴れているが少し霞んでいる。
イチリンソウは直径が2㎝ほどの大きさ、純白の花を咲かせる。その名は花茎に1輪だけ花をつけるところに由来する。花は日の当たる日中に開く。 鉢いっぱいに咲いた花はとてもきれいだ。
2℃、曇り空、屋根に霜がいっぱい。
春が早く来ることを願って春早に咲く花を紹介する。
カタクリ 開花時期は、3/20頃~4/10頃。 花は下向きに咲き、陽にあたる時のみ咲く。
4℃、雲の中から日が少し射している。
洋種椿 チュ-リップタイム 五色散り椿 春の台
JR新幹線が開通以前は鈍行列車(各駅停車)でグループ旅行したものだ。乗車時間が長いとついつい退屈してしまう。そこでゲームが始まる。書き取りゲームである。「きへん」や「にんべん」の漢字を順番に書く競争だ。また「きへん」の漢字、椿・榎・楸・柊はなんと読む?なども...
0℃、昨日の雪は午後には消えたが、今朝また積雪約2㎝
たまのうら 肥後椿 王冠 孔雀つばき
花の少ない季節である。少し早いが撮り置きの椿の写真を載せることにする。