15℃、曇り
✾ チゴユリが咲き始めた。
ヒトリシズカ…《花期 4~5月》
葉は4枚が輪生状につき光沢がある。茎の先に1本の穂状花序を出し、
ブラシ状の小さな白い花をつける。
全滅したと思っていたところ、ひっそりと咲いていた。
15℃、曇り
✾ チゴユリが咲き始めた。
ヒトリシズカ…《花期 4~5月》
葉は4枚が輪生状につき光沢がある。茎の先に1本の穂状花序を出し、
ブラシ状の小さな白い花をつける。
全滅したと思っていたところ、ひっそりと咲いていた。
10℃、晴れ
✾ 「風鈴オダマキ」が名のごとく、風に揺られている。
ハハコグサ…花期《春》 キク科
春の田圃など日当たりの良い場所に生える。越年生の1年草。
春の七草の「ごぎょう」である。
15℃、小雨は止み、霧が出ている。少し肌寒い。
シロバナスミレ・・・《開花期4~6》
散歩中、道路の端のアスファルトの割れ目に生えているシロバナスミレを見つけた。スミレは世界で450種位あるそうだ。普通のすみれ、裏山には赤紫色、家の前には薄紫色等見かけるが正しい名は判らない。
19℃、曇り
ムギ…《出穂期 4~5月》 2年草から去年草(こぞくさ)の別称がある。
ムギの中に時々病気で黒い穂があった。病気が拡がらないように一本一本、穂を抜き取った。
子どもたちは抜き取った若い柔らかな茎を笛にして遊んだ。麦笛だろう。
最近、近所での麦の栽培は見かけない。
14℃、曇り空
✾ エビネやスズランの花芽も大きく成長、開花ももすぐ。
1/11の写真
ヤシャブシ…《開花期 3月~》
1/11に掲載した花芽がぐんぐん成長した。まだまだ花穂が伸びる種があるようで、
鉢植えで愉しむ方もいらっしゃる。
13℃、晴れ
✾ 全滅したと思っていた「ヒトリシズカ」が名のとおり一株ほど芽吹き、一茎花を咲かせた。
コンロンソウ…《開花期 春》 アブラナ科
山地や谷川沿いの半日陰の湿地に生える多年草で、白い十字状の花を咲かせる。
11℃、薄曇り
バイカイカリソウ…《開花期 4月~5月》
白い可愛い花を下向きにつけるイカリ草、ピンクや赤紫がかったものがある。
普通のイカリ草と違い、距がない。
15℃、雨が昨日から降り続いている。
✾ 日本サクラ草が咲き始めた。
カンアオイ…《開花期 冬》
常緑の多年草、花は地面に埋もれるようにつき、目立たない。変種が多い。
ギフ蝶の食草としても知られている。
11℃、晴れ。
✾ 花の写真を撮ろうと裏山へ、春の花が色々と咲いている
春ラン、ショウジョウバカマなどなど。
春の曙…《開花期4~5月》
ツバキにはいろんな種類があり、それぞれ味わいがある。「春の曙」は開ききった花より、蕾のほうが綺麗に見える。
10℃、曇天、霧雨か遠くの山は見えない。
✾ 更紗ドウタンツツジの花芽がふくらんできた、もうすぐ開花か?
キンポウゲ…《開花期4月~初夏》
5弁の一重咲きから八重咲き、光沢があって黄色のきれいな花。日の当たるところに咲く。
11℃、曇り、小雨が降ったり、薄日が差したり。
✾ 季節外れの「大文字草」の蕾が出ている。どんな花が咲くだろうか?
ショカツサイ…《開花期4~5月》 アブラナ科
別名ハナダイコン、ダイコンのような花が咲くことに由来、中国原産の帰化植物。
「ダイコンソウ」と間違われている場合いがある。
13℃、曇天、今にも雨になりそうだ。
✾ 狭い庭に色々な水仙が咲いた。
ジンチョウゲ…《開花期2~3月》
沈丁花とゆう名前は、香木の沈香のような良い匂があり、丁子のような花をつける木、という意味でつけられたそうだ。
16℃、霧は晴れたが風がやや強い曇り空。
✾ 『ヒカゲツツジ』の蕾が膨らみ色づき始めた。これからツツジの季節になる。
キランソウ…《開花期3~》
野原などでふつうに見かけられる。シソ科植物。
別名『地獄の釜の蓋』、すごい名前だ、何故?