27℃、晴れて残暑が厳しい
タマスダレ…<花期 8~10月> ヒガンバナ科 球根草
葉は細長く、6弁の白い花を上向きに咲かせる。
27℃、薄日、残暑は厳しそう。
❀ 山に行くと、キキョウ・ツリフネソウ・キンミズヒキなど秋の野草が咲いていた。
フヨウ…<花期 7~9月> アオイ科 落葉低木
一日花でピンクや白色、径10~15㎝。
朝は白色、午後からだんだんとピンクに変色する酔芙蓉もある。
27℃、晴れ。朝から強い陽射し、今日も残暑が厳しいか?
モミジアオイ…<花期 7~9月> アオイ科 宿根草
5枚の花びら、径15~20cm位、あざやかな緋色
27℃、霧か?霞んでいる。
❀ タマスダレが咲いている。
タカサブロウ…<花期 7~11月> キク科 一年生
水田や湿地に生える、水田の悪草 花径1㎝ほどの白い花。
名前が面白い!
27度、薄曇り
ホトトギス《青竜》
ホトトギス(青竜)…<花期 夏~秋> ユリ科 多年草 台湾系のホトトギス
ホトトギスは山野草の中で人気種の一つ。いろいろの種類があり、栽培が容易なもの、難しい
ものと様々だ。
25℃、晴れ間が広がっている。
クララ…《花期 6~7月》 多年草
日当たりの良い山地の草原や河原に自生する。
茎の先に薄黄色の花をつける。
全草有毒、注意が必要。
25℃、小雨
✾ 秋の花 《ワレモコウ》の蕾が出始めた。
Nで 我が家で
ジャノヒゲ…《花期 7~8月》 ユリ科 常緑性
我が家のジャノヒゲは白色に近い、これは薄紫で花穂も大きい。
秋に青い実ができる。
24℃、曇り、天気は回復するか?
ヘクソカズラ…《花期7~9月》 アカネ科 多年草 つる性
山道を歩いていると満開のへクソカズラをよく見かける。
葉や茎に悪臭があるから屁尿葛の名がある。
花は綺麗なのに変な名前を付けられた植物がまだ他にもあるようだ。
24℃、雨
オキザリス…《花期 4~10月》 カタバミ科
オキザリスには色々の種類があるようで写真はカラスバオキザリス、
ムラサキノマイ、サンカクバオキザリス等と呼ばれているそうだ。
25℃、曇り、朝晩少し涼しい。収穫の秋は近い?
銀杏…《花期 4~5月 雌雄異株》 イチョウ科 落葉高木
イチョウの種子は、ぎんなんと言い、茶碗蒸しの具など使われる。
27℃、薄曇り
Uさんに頂いたサキソウ、綺麗に咲きました。
サギ草…《花期 7~9月》 ラン科
日当たりのよい平地や山麓の湿地に自生する日本を代表する野生ラン。
28℃、曇り
サルビア・スプレンデス
サルビア…《花期 7~10月》 シソ科
サルビアの種類
サルビア・スプレンデス…花色は緋色で先端の開いた筒型、段状にたくさんつける。
サルビア・ファリナセア… ブルーサルビアの名前で親しまれている。
サルビア・コッキネア…ベニバナサルビアとも呼ばれ、花つきはややまばら。
いづれも園芸改良種があり、花色とりどり。