12℃、昨夜の雨はどうやらあがりそうだ、霧雨になっている。
侘助ツバキが一輪咲いた。(2/27)
フウロソウ・・・道端に生えているゲンノショウコと同じ仲間、数多くの種類がある。
12℃、昨夜の雨はどうやらあがりそうだ、霧雨になっている。
侘助ツバキが一輪咲いた。(2/27)
フウロソウ・・・道端に生えているゲンノショウコと同じ仲間、数多くの種類がある。
8℃、晴れ、西の空は薄い雲が広がりつつある。
ユキワリイチゲが1輪咲いた(2/26)
イワカラクサ・・・ピレネー山脈とヨーロッパアルプスが原産地、
日本では平地でも育てやすい、鉢植えやロックガーデンにもよい。
白花と赤花があり、花冠の径は5~10mmでとても可愛い。
7℃、晴れ。
ラショウモンカズラ・・・和名は京都の羅生門で、渡辺綱が鬼退治したときに切り落とした、鬼の腕に見立てた名前だそうだ。前に知人に貰った山野草に連れられて我が家に来た花である。
9℃、曇り空。雨になるかな?
正義(まさよし) ・・・ツバキのなかで一番豪華な花と思っている。
シーボルトがヨーロッパに持ち帰ったツバキだそうだ。(日本の椿
花より)
7℃、晴れ。2/22 《キクザキイチゲ》が三輪咲いた。春一番の山野草だ。
ひしからいと(菱唐糸)・・・弁数は20枚ほど、樋状に中折れした花弁が
三、四重に重なり、咲き進むと蓮華咲きとなる。濃い桃色の八重、唐子
咲き。大変綺麗なツバキだ。
6℃、快晴、
花やさんに色とりどりのセントポーリアの小鉢が並んでいる。寒さに弱いので冬を越すのが
大変。同じ仲間に夏の鉢花、グロキシニアがある。これまた、栽培がむつかしい。
5℃、薄曇り、太陽がぼんやり。
タムシバかコブシだろう、葉の裏を見れば簡単に区別がつくようだ。タムシバは葉の裏が粉白色、花梗のもとに小葉がない。花が咲き、葉が開くのを待つことにする。
✾ 4/20 この木を植えられた方に確かめると「タムシバ」だそうだ。
3℃、晴れて冷え込みが厳しく、屋根は霜で真っ白。
乙女ツバキ・・・椿には色々な系統があり、これは雪椿系。日本海側の雪の多い地帯に野生する種。
ツバキの園芸種には、トウツバキ系・ヤブツバキ系・ユキツバキ系・ワビスケ系・洋種ツバキがある。サザンカ・チャノキも同じ仲間。
8℃、昨日一日中雨を降らし続けた雲の切れ間から太陽がでている。
O林道脇の日当たりのよい所で撮った。山菜の王として喜ばれるタラの芽がふくらんで、ほんの僅か薄緑がかっていた。春はそこまでやってきている。一日も早くポカポカ陽気になって欲しいものだ。
8℃、未明からの雨が降り続いている。TVで”セツブンソウ”を放映していた。これからはつぎつぎと春の花が咲く。楽しみだ。
昨日、暖かい太陽の光に誘われて散歩した。梅の写真を撮ろうとしたところ、株もとに水仙が咲いていた。よく見かける在来種の水仙だろう。
2℃、厳しい冷え込み、快晴で昼間は少しは暖かくなるかな?
侘助ツバキ・・・一般のツバキに比べて花は小型で、猪口咲きになるものが多い。葯が退化変形して花粉を生ぜず、また結実しにくい。
4℃、晴れ、昨日の積雪は10cm位。
洋種ツバキ(チューリップタイム)
ツバキは外国でも人気があり、品種改良が進んでいる。洋種ツバキには華麗なものが多いようだ。
4℃、大雪注意報とか、雪が降っていて視界不良。
五色八重散り椿
花は、白地に紅の縦絞りが基本色、白や紅、桃地、白覆輪などに咲き分ける。成木になると色とりどりで非常に綺麗だ。