2023「春季新潟・下越・佐渡地区高校陸上」および「春季上越・中越地区高校陸上」
男子八種競技 2日間の戦いが終了しました。
それでは、新潟下越佐渡地区、上越中越地区の順に結果をご覧ください。
まずは「新潟・下越・佐渡地区」の男子八種競技最終結果
続いて「上越・中越地区」の八種競技最終結果
以上です。
新潟・下越・佐渡地区では、6種目目やり投げ終了時点までトップだった神田選手が7種目目の走高跳を棄権したためリタイアとなりました。結局この地区の優勝者は村上高校の小野選手。2022年北信越高校新人大会10位の選手です。
上越・中越地区では新潟産大附属の矢代 珀選手が2位の選手に1100点以上の差をつけて優勝。
なお、新潟県高校総体陸上の出場枠は両地区とも10名づつでしたが、エントリー人数はこれまたぴったり10名づつでした。
これにより、最初の100mに出場していれば、2種目目走幅跳以降の種目は欠場しても県大会出場権がもらえる、ということになりましたので、まぁそれ(2種目目以降欠場)を行使して県大会出場権をもらった選手は2地区合わせて3名。
2種目以上戦ったけど、最後まで参加できなかった選手は5名。
ということで、都合8名が地区大会で中途半端な結果を残した状態で県大会へ進むことになりました。
その8人の中には、新潟県高校最強の混成競技アスリート=神田選手がいますので、上越・中越地区で矢代選手が優勝しても、新潟県高校総体優勝候補筆頭は神田選手であることには変わりありません。
そういうことで、新潟県高校総体陸上の男子八種競技
2023年は19名の出場予定で行われます。
選手一丸となって盛り上がってほしいですね。
男子八種競技 2日間の戦いが終了しました。
それでは、新潟下越佐渡地区、上越中越地区の順に結果をご覧ください。
まずは「新潟・下越・佐渡地区」の男子八種競技最終結果
続いて「上越・中越地区」の八種競技最終結果
以上です。
新潟・下越・佐渡地区では、6種目目やり投げ終了時点までトップだった神田選手が7種目目の走高跳を棄権したためリタイアとなりました。結局この地区の優勝者は村上高校の小野選手。2022年北信越高校新人大会10位の選手です。
上越・中越地区では新潟産大附属の矢代 珀選手が2位の選手に1100点以上の差をつけて優勝。
なお、新潟県高校総体陸上の出場枠は両地区とも10名づつでしたが、エントリー人数はこれまたぴったり10名づつでした。
これにより、最初の100mに出場していれば、2種目目走幅跳以降の種目は欠場しても県大会出場権がもらえる、ということになりましたので、まぁそれ(2種目目以降欠場)を行使して県大会出場権をもらった選手は2地区合わせて3名。
2種目以上戦ったけど、最後まで参加できなかった選手は5名。
ということで、都合8名が地区大会で中途半端な結果を残した状態で県大会へ進むことになりました。
その8人の中には、新潟県高校最強の混成競技アスリート=神田選手がいますので、上越・中越地区で矢代選手が優勝しても、新潟県高校総体優勝候補筆頭は神田選手であることには変わりありません。
そういうことで、新潟県高校総体陸上の男子八種競技
2023年は19名の出場予定で行われます。
選手一丸となって盛り上がってほしいですね。