2020 2/4 鹿島神宮・ 御手洗池
鹿島神宮の中で、御手洗(みたらし)池は、特別な場所であり、不思議な雰囲気を出している。
古くから禊の場として使われてきた池
現在でも大寒の禊行の折には、寒さをものともせず、大勢の人々が池に入り祝詞を唱える場所
鳥居の上には水を求める龍の姿にも似た、大きくせり出した松の木を見ることができ、いっそう厳かな雰囲気が漂う
近くに茶店がある
1日40万リットルもの清水が湧き出ているそうです。
神話の時代に一晩で湧き、以来、干ばつがあっても枯れたことが無いという奇跡の池として信仰されている
現在は正門が移ってしまったので、位置的には一番奥になるが、かつてこの池のそばに正門が位置していた時の、手水舎(ちょうずや・てみずや)、いわゆる手や口を漱ぎ清める為の場所であった。
みそぎの場で、大人が入っても子供が入っても水面が胸の高さを超えないといわれ、これも”鹿島の七不思議”の一つという事です
鹿島神宮の中で、御手洗(みたらし)池は、特別な場所であり、不思議な雰囲気を出している。
古くから禊の場として使われてきた池
現在でも大寒の禊行の折には、寒さをものともせず、大勢の人々が池に入り祝詞を唱える場所
鳥居の上には水を求める龍の姿にも似た、大きくせり出した松の木を見ることができ、いっそう厳かな雰囲気が漂う
近くに茶店がある
1日40万リットルもの清水が湧き出ているそうです。
神話の時代に一晩で湧き、以来、干ばつがあっても枯れたことが無いという奇跡の池として信仰されている
現在は正門が移ってしまったので、位置的には一番奥になるが、かつてこの池のそばに正門が位置していた時の、手水舎(ちょうずや・てみずや)、いわゆる手や口を漱ぎ清める為の場所であった。
みそぎの場で、大人が入っても子供が入っても水面が胸の高さを超えないといわれ、これも”鹿島の七不思議”の一つという事です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます