阿弥陀菩薩と牡丹の花

４／Ｅ　義母の三十五、四十九日の法要が終わり、霊園にてお墓の開眼供養、納骨式も滞りなく終了。　最近法要を行ったお寺を再度訪問した。
新緑と花々の美しい庭園を散歩し、阿弥陀様の元に逝かれた故人を偲ぶ


境内にある藤棚


つつじ、皐月が満開だった


穏やかな表情の阿弥陀像



霧島つつじ咲く墓地の階段を上っていくと大きな阿弥陀様の元へ。永年供養ということで事情によりお墓をもてない人のための共同供養塔になっているようだ


南無阿弥陀仏を10回唱えて故人の浄土での応援歌とする


京都の寺にあるような日本庭園も


牡丹の花が咲いていた


故人は花木が好きだったので、生前ここにきたら喜んだであろう