わたしの仕事は平日昼間勤務ですが、お客さまからのご相談のうち、資産運用の対応をおもに担当しています。
たいていご相談にこられるのは、ご年配のかたが多いです。なかには相続税のご相談までお話がおよぶこともあり、わたしとしては一般的なことだけご説明してから、具体的なことは税理士さんをご紹介する、というながれでこなしています。
きのう仕事で、ご年配のお客さまがおみえになり、いろいろ相談対応しました。内容はこのブログで取り上げるものではありませんが、うちの実両親とおなじようなものを抱えている内容でした。
さて。そのご年配のお客さまに、相談のあいまに、飴のはいった袋をお渡ししましたが、わたしの持ち方がわるく、するりっと床に落とししまいました
「申し訳ありません、すぐに新しいものと変えます」と申し上げましたが、お客さまは笑って「ええとこのボンボンやないから、変えなくていいよ」とおっしゃられました。
まあ、そういうわけにはいかず、こっそりと新しい飴の袋に変えましたけど。
わたしもいろんなお客さまに出会ってまいりましたが、たいていは感じの良さそうな方々で、飴の袋を落としたくらいでお怒りになるような方はみえませんでした。
ええとこのボンボン。。。
(良家の御曹司)
ひさしぶりに耳にした、そのことばに、胸のなかが笑いの渦🤣。あやうく吹きそうになりました。
ええとこのボンボンということば、すなおに羨望的な意味もあります。しかしあまり良い意味で用いられることがない場合もあり、世間知らずのおぼっちゃん、という軽蔑な意味でもあります。
わたしの身のまわりで、それを多用していたのが、実父。実父はたまに口が悪いときもあって、小学校時代に兄が床に食べ物を落としたとき、食べられないからと捨てようとしたとき、
「ええとこのボンボンやないから、食いな」
と怒鳴られていました。
まあ、いまおもえば、食べ物を粗末にするなという意味かな?とはおもいますが。。。
そんなことまでおもいだしてしまい、お客さまが帰られるまで、笑いを必死にこらえてました
静岡の伊豆に住む友人が、桜が咲きはじめたよ〜とLINEが。
はやいですね〜。
こちらの春はあともうすこし。。。かな。