そろそろ、今年度も終わり
来週からは、4月ということ。
長いと思っていた春休みもあっという間に
終わってしまうということで・・・
ブログで、今ノリが
読みたいけど、まだ読んでない本をあげていきます。
1番は大好きな作家の重松清
「小学生5年生」
10歳もしくは、11歳。男子
意外と大人でやっぱり子ども
笑顔と涙の全17編でなる小説
今のところ、まだ5編くらいしか読んでないです。
「ブランケットキャット」
2泊3日、毛布つき・・我が家にレンタル猫がやってきた
今を生きる孤独と救済を描いた、猫とひとの物語・全7編
これは、まだ1編も読んでいないので、小学5年生の次に読みたい。
次は最近ノリが気になる橋本紡
「9つの物語」
もう1度取り戻せるだろうか。
失くしてしまった、大切な人を
見えなくなってしまった、自分の心を
繊細で壊れやすい心に響く、9つの物語
橋本さんの本で「流れ星が消えないうちに」という本を
読んだとき、文章のテンポがノリと合っていて
すんなり小説の中に入っていけたので、今回も買ってみました。
書店で見つけたら、サイン本だったこともあります。
独特な文章の言い回し森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」
前年の本屋大賞の2位を獲得した本
森見さんの文章の言い回しに慣れると
スイスイ読み進められるかも・・
まだ1章しか読んでいないので続きが気になる。
「有頂天家族」
森見さんの作品が好きになった先輩の
おススメ本。色々と本を読んでいる先輩が
おもしろいといっていたので、
おそらくハズレではない作品。
「夜は短し歩けよ乙女」の次に読みたい。
「GO」で直木賞受賞した金城一紀
「映画篇」
5篇あるうちの、まだ1篇しか読んでいないが、
読んでいくうちに、文章からイメージが湧きやすかった。
この本がおおしろかったら、「GO」や「フライ、ダディ、フライ」も
読んでみたい。
川上弘美さんの書く「真鶴」
新聞に載っていた広告が目にとまり、買った作品
文章のリズムがなかなか自分に合っていなくて、
途中で何度も止まってしまっている。
普段はなかなか手がつけられないから、長期休み中に読みたい。
臨床心理学者の河合隼雄さんの遺作「泣き虫ハぁちゃん」
ほんまに悲しいときは、男の子も泣いてもええんよ。
エピソード豊かに、綴られた、健やかで愉快な幼い日々
心の温かくなる物語。
世界の中心で愛を叫ぶが大ヒットする前に
日本で1番読まれていた村上春樹の「ノルウェイの森」
装丁家という職業を知っていますか?
本の表紙・裏表紙のデザインを担当するものです。
本を読んでもらうために、まずは手にとってもらわなければ
なりませんからね。
書店に並んでいる表紙を見るだけでも、おもしろいかなぁ
と思います。
長い休みにたくさん本を読んで、リフレッシュしたいですね
来週からは、4月ということ。
長いと思っていた春休みもあっという間に
終わってしまうということで・・・
ブログで、今ノリが
読みたいけど、まだ読んでない本をあげていきます。
1番は大好きな作家の重松清
「小学生5年生」
10歳もしくは、11歳。男子
意外と大人でやっぱり子ども
笑顔と涙の全17編でなる小説
今のところ、まだ5編くらいしか読んでないです。
「ブランケットキャット」
2泊3日、毛布つき・・我が家にレンタル猫がやってきた
今を生きる孤独と救済を描いた、猫とひとの物語・全7編
これは、まだ1編も読んでいないので、小学5年生の次に読みたい。
次は最近ノリが気になる橋本紡
「9つの物語」
もう1度取り戻せるだろうか。
失くしてしまった、大切な人を
見えなくなってしまった、自分の心を
繊細で壊れやすい心に響く、9つの物語
橋本さんの本で「流れ星が消えないうちに」という本を
読んだとき、文章のテンポがノリと合っていて
すんなり小説の中に入っていけたので、今回も買ってみました。
書店で見つけたら、サイン本だったこともあります。
独特な文章の言い回し森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」
前年の本屋大賞の2位を獲得した本
森見さんの文章の言い回しに慣れると
スイスイ読み進められるかも・・
まだ1章しか読んでいないので続きが気になる。
「有頂天家族」
森見さんの作品が好きになった先輩の
おススメ本。色々と本を読んでいる先輩が
おもしろいといっていたので、
おそらくハズレではない作品。
「夜は短し歩けよ乙女」の次に読みたい。
「GO」で直木賞受賞した金城一紀
「映画篇」
5篇あるうちの、まだ1篇しか読んでいないが、
読んでいくうちに、文章からイメージが湧きやすかった。
この本がおおしろかったら、「GO」や「フライ、ダディ、フライ」も
読んでみたい。
川上弘美さんの書く「真鶴」
新聞に載っていた広告が目にとまり、買った作品
文章のリズムがなかなか自分に合っていなくて、
途中で何度も止まってしまっている。
普段はなかなか手がつけられないから、長期休み中に読みたい。
臨床心理学者の河合隼雄さんの遺作「泣き虫ハぁちゃん」
ほんまに悲しいときは、男の子も泣いてもええんよ。
エピソード豊かに、綴られた、健やかで愉快な幼い日々
心の温かくなる物語。
世界の中心で愛を叫ぶが大ヒットする前に
日本で1番読まれていた村上春樹の「ノルウェイの森」
装丁家という職業を知っていますか?
本の表紙・裏表紙のデザインを担当するものです。
本を読んでもらうために、まずは手にとってもらわなければ
なりませんからね。
書店に並んでいる表紙を見るだけでも、おもしろいかなぁ
と思います。
長い休みにたくさん本を読んで、リフレッシュしたいですね
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