木曜日担当のノリです
最近、ガッツポーズのシーンが
頭の中に、よく残ります。
WBCの決勝戦
相手打者を三振に切ってマウンドの上で、
喜びを表したダルヴィッシュ投手
サッカーW杯の予選 バーレーンとの試合で
フリーキックを見事ゴールに決めた後、
拳を下に突き出した中村選手のガッツポーズ
選抜高校野球
ノリの地元である岩手代表の菊池投手
相手打者を次々と三振にとり、
ランナーをためてピンチになっても、
三振で切り抜けた時に出したガッツポーズ
よっぽどのことでなければ、
ガッツポーズはしないのだけれど、
そこには、嬉しさの感情が吹き出た様子が感じられる。
ノリも、1番行きたがってた企業のエントリーが
通ったときに、思わずガッツポーズをしてしまった。
まだ、エントリーシートが通過しただけなのだが、
面接を受けることのないまま、選考に漏れてしまったのでは、
すんなり、縁がなかったと割り切れないからでもある。
今日の選抜高校野球の決勝戦
清峰(長崎)対花巻東(岩手)
1-0と、惜しくも岩手代表の花巻東は破れてしまったが、
今度は、夏の甲子園でまた、菊池投手のガッツポーズを
見たいと願う。
話は、変わって
今年に入ってから、初めて母が携帯を購入し使っている。
1月に買ったものだから、だいたい3ヶ月が過ぎた。
正月のわずかの帰省の中で、
携帯の使い方を教えることが出来たのは、わずかだった。
携帯を購入する前は、必要ないと言っているものの、
どこか、母が使いたがっているのはわかっていた。
「職場で私だけ、持ってないけど、無くても必要ないからね。」
と言う度に、父と一緒に
「それって、欲しいんでしょ。」
とツッコミを入れていた。
以前は電話で母と連絡をとることが多かったが、
最近はメールで来るようになった。
使い始めて1ヶ月のころは、
絵文字も何もない、シンプルなメールだったが、
2ヶ月もすると、
絵文字が入るようになった。
メールの出だしが、ご飯は食べましたかで始まったり、
いつも、近況というタイトルをつけて、
メールを送ってくる。
友だちに送るのと違って、何だか母とメールのやりとりを
するのは、やりづらいことに気づいた。
ご飯はちゃんと食べてるよだったり、
逐一、近況を報告しなくてもいいよ、と
何だか冷たい態度になってしまい、素直になれない。
母とやりとりをする場合、
メールだとキョリが遠くなってしまってる感じがして、
やっぱり電話のほうが良いなと思ってしまう。
それでも、もう少しだけ素直に、優しくなれたらいいと思う。
先日、母からこんなメールをもらった。
タイトル 近況
7時半から、アンジェラアキの、手紙の、番組を見ています。
とても、いい曲だね。
年末年始にノリが帰省した時、
紅白歌合戦を見ながら、アンジェラアキの「手紙」がいい曲だよと
説明しても、まだ母は食事の後片付けをしていて、
ちゃんと、母は聞いてなかったなと思い出した。
今まで、小さかった頃は、両親によく話を聞いてもらったなと。
今度は、自分が、父や母の話、誰かに耳を傾けてあげたいと
感じるノリでした。
P.S ドコモショップでは、iのあるメール大賞ということで、
第7回の受賞作品を小さな冊子にして配ってあります。
それぞれの相手に贈られたメールでは、あるけれど、
読んでみると、少しだけ、そのキモチを頂いた感じにもなります。
無料で配られているので、良かったらドコモショップに
足を運んで見てみてください
最近、ガッツポーズのシーンが
頭の中に、よく残ります。
WBCの決勝戦
相手打者を三振に切ってマウンドの上で、
喜びを表したダルヴィッシュ投手
サッカーW杯の予選 バーレーンとの試合で
フリーキックを見事ゴールに決めた後、
拳を下に突き出した中村選手のガッツポーズ
選抜高校野球
ノリの地元である岩手代表の菊池投手
相手打者を次々と三振にとり、
ランナーをためてピンチになっても、
三振で切り抜けた時に出したガッツポーズ
よっぽどのことでなければ、
ガッツポーズはしないのだけれど、
そこには、嬉しさの感情が吹き出た様子が感じられる。
ノリも、1番行きたがってた企業のエントリーが
通ったときに、思わずガッツポーズをしてしまった。
まだ、エントリーシートが通過しただけなのだが、
面接を受けることのないまま、選考に漏れてしまったのでは、
すんなり、縁がなかったと割り切れないからでもある。
今日の選抜高校野球の決勝戦
清峰(長崎)対花巻東(岩手)
1-0と、惜しくも岩手代表の花巻東は破れてしまったが、
今度は、夏の甲子園でまた、菊池投手のガッツポーズを
見たいと願う。
話は、変わって
今年に入ってから、初めて母が携帯を購入し使っている。
1月に買ったものだから、だいたい3ヶ月が過ぎた。
正月のわずかの帰省の中で、
携帯の使い方を教えることが出来たのは、わずかだった。
携帯を購入する前は、必要ないと言っているものの、
どこか、母が使いたがっているのはわかっていた。
「職場で私だけ、持ってないけど、無くても必要ないからね。」
と言う度に、父と一緒に
「それって、欲しいんでしょ。」
とツッコミを入れていた。
以前は電話で母と連絡をとることが多かったが、
最近はメールで来るようになった。
使い始めて1ヶ月のころは、
絵文字も何もない、シンプルなメールだったが、
2ヶ月もすると、
絵文字が入るようになった。
メールの出だしが、ご飯は食べましたかで始まったり、
いつも、近況というタイトルをつけて、
メールを送ってくる。
友だちに送るのと違って、何だか母とメールのやりとりを
するのは、やりづらいことに気づいた。
ご飯はちゃんと食べてるよだったり、
逐一、近況を報告しなくてもいいよ、と
何だか冷たい態度になってしまい、素直になれない。
母とやりとりをする場合、
メールだとキョリが遠くなってしまってる感じがして、
やっぱり電話のほうが良いなと思ってしまう。
それでも、もう少しだけ素直に、優しくなれたらいいと思う。
先日、母からこんなメールをもらった。
タイトル 近況
7時半から、アンジェラアキの、手紙の、番組を見ています。
とても、いい曲だね。
年末年始にノリが帰省した時、
紅白歌合戦を見ながら、アンジェラアキの「手紙」がいい曲だよと
説明しても、まだ母は食事の後片付けをしていて、
ちゃんと、母は聞いてなかったなと思い出した。
今まで、小さかった頃は、両親によく話を聞いてもらったなと。
今度は、自分が、父や母の話、誰かに耳を傾けてあげたいと
感じるノリでした。
P.S ドコモショップでは、iのあるメール大賞ということで、
第7回の受賞作品を小さな冊子にして配ってあります。
それぞれの相手に贈られたメールでは、あるけれど、
読んでみると、少しだけ、そのキモチを頂いた感じにもなります。
無料で配られているので、良かったらドコモショップに
足を運んで見てみてください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます