10月になり、だいぶ周りの3年生と話をしていても
「進路」の話をすることが多くなった気がします。
「大学院に進学するもの」
「夏休みの前には、院に進むといっていたが、就職に気持ちが
傾いているもの」
「公務員や民間で迷っているもの」
「公務員や教員を目指すもの」
ノリはというと、
「本命は青年海外協力隊
応募に漏れれば、民間企業で働くという道を決めている。」
選考は民間企業のほうが早く、
協力隊は2次試験の結果は8月の中旬くらいに出る。
ざっと自分の進路が決まるまでは
後10ヶ月・・・来年の今頃、自分が何をして何を思って
過ごしているのだろうか
まったく想像のつかない自分がいる気がします。
民間企業への就職活動もするということで、
色んな社会人に会って話を聞いてみたいと同時に
自分の売り・・・自己PRということも
自分なりに上手になりたい。
青年海外協力隊の任期2年が終われば、
自力で就職活動をしなければならないのだから。
(まだ受けてもいないのに・・・もう勝手に行く気にはなっている)
JOYJOBで色んな社会人に会って話を聞いてきたが、
自分にとって就職活動そのものは、はじめてであり
素人である。
社会人の先輩のおススメもあって
1冊の就活本を買ってすすめてみています。
リンクアンドモチベーションから出している
「就職活動の新しい教科書」という本です。
教科書という響きからは、なんだかマニュアル過ぎて
嫌だなぁと思うのですが、
自分で就活本を選んでやってみるよりも、
先輩のススメを信じて、ボロボロになるまでやってみるつもりです。
教科書ということで、分厚い本を想像された方もいるかもしれませんが、
薄めのワークシートを盛り込んだ読みやすく取り組みやすい本です。
本の構造も図解を示しながら、シンプルな作りになっています。
「転換」「回顧」「指標」「行動」「決断」という5つをテーマに
上げて、流れに沿って説明してあるので、わかりやすいです。
後は、ノリ自身がどこまでワークシートを何度も書き直し、
自分を見つめられるかどうかが、大事なのかなぁと思ってます。
自己分析に、インターネットによる情報収集
様々な例を見たり、読んだりするものの、ただインプットするだけでは
何も変わらないのではないかと。
自分の手を動かすこと、実際に足を運んでみること
自分がそこで何を感じ、何を思ったか
止まっているのではなく、ちょっとだけ自分から前に進んでみる勇気を
就職活動にも、協力隊の夢に歩んでいけたらと考えています。
「進路」の話をすることが多くなった気がします。
「大学院に進学するもの」
「夏休みの前には、院に進むといっていたが、就職に気持ちが
傾いているもの」
「公務員や民間で迷っているもの」
「公務員や教員を目指すもの」
ノリはというと、
「本命は青年海外協力隊
応募に漏れれば、民間企業で働くという道を決めている。」
選考は民間企業のほうが早く、
協力隊は2次試験の結果は8月の中旬くらいに出る。
ざっと自分の進路が決まるまでは
後10ヶ月・・・来年の今頃、自分が何をして何を思って
過ごしているのだろうか
まったく想像のつかない自分がいる気がします。
民間企業への就職活動もするということで、
色んな社会人に会って話を聞いてみたいと同時に
自分の売り・・・自己PRということも
自分なりに上手になりたい。
青年海外協力隊の任期2年が終われば、
自力で就職活動をしなければならないのだから。
(まだ受けてもいないのに・・・もう勝手に行く気にはなっている)
JOYJOBで色んな社会人に会って話を聞いてきたが、
自分にとって就職活動そのものは、はじめてであり
素人である。
社会人の先輩のおススメもあって
1冊の就活本を買ってすすめてみています。
リンクアンドモチベーションから出している
「就職活動の新しい教科書」という本です。
教科書という響きからは、なんだかマニュアル過ぎて
嫌だなぁと思うのですが、
自分で就活本を選んでやってみるよりも、
先輩のススメを信じて、ボロボロになるまでやってみるつもりです。
教科書ということで、分厚い本を想像された方もいるかもしれませんが、
薄めのワークシートを盛り込んだ読みやすく取り組みやすい本です。
本の構造も図解を示しながら、シンプルな作りになっています。
「転換」「回顧」「指標」「行動」「決断」という5つをテーマに
上げて、流れに沿って説明してあるので、わかりやすいです。
後は、ノリ自身がどこまでワークシートを何度も書き直し、
自分を見つめられるかどうかが、大事なのかなぁと思ってます。
自己分析に、インターネットによる情報収集
様々な例を見たり、読んだりするものの、ただインプットするだけでは
何も変わらないのではないかと。
自分の手を動かすこと、実際に足を運んでみること
自分がそこで何を感じ、何を思ったか
止まっているのではなく、ちょっとだけ自分から前に進んでみる勇気を
就職活動にも、協力隊の夢に歩んでいけたらと考えています。
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