不二家/生ミルククッキー⇒神奈川で製造。卵は千葉、青森、岩手、福島、茨城、群馬、埼玉、秋田、神奈川、栃木産、全粉乳はオーストラリア産、脱脂粉乳は北海道、福島産との話
— 4-Sea 太平洋が死んだ311に黙祷を (@4_Sea_) 2017年5月2日 - 10:27
matome.naver.jp/odai/213764628…加工食品と産地の話題
merchant45
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:07
チェルノブイリ→周辺住民全員退避
日本→未だに退避させない
チェルノブイリ→除染諦める
日本→除染どころか瓦礫焼却が国策
チェルノブイリ→100万人亡くなる
日本→直ちに影響ありません
チェルノブイリ→半年で石棺
日本→燃料取出だけで10年
何これ?
tokaiama
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:08
チェルノブイリでも最初の五年間は、
ほとんど何も起きないように見えて、
みんなたかをくくってしまった。
五年目、凄まじい結果が待ち受けていた。
晩発生放射線障害の潜伏期間が過ぎたんだ。
最初は甲状腺ガン、そして白血病が牙を剥いた。
8年後に死のピークがきた
kuminchuu
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:08
「子供がいられない場所では
大人も生きてはいけない:藤田裕幸」
毎時0.16マイクロのキエフでは、
5年後に成人の白血病も著しく急増。
sunbaiman
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:11
チェルノブイリに帰ることができる日までの日数、とのこと。
ざっと400年くらいか。近くの駅の地下道にて。 pic.twitter.com/eV7j5rS1rz
【 セシウム137はおもに胎盤に蓄積する。(バンダジェフスキー) 】
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:13
「胎盤に蓄積したセシウム137」が
直接、成長過程の胎児に向かって
γ線を直接放出し続けることによって
胎児の成長に異変を生じさせる
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4c85a…
2011年3月、あるテレビ局で働いてる友人から電話がかかってきて、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:13
「野菜も水も牛乳も全部ヤバいよ。」と
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6fd7c…
[ENENEWS]福島で働く医師の告白『多くの人々が死につつある』
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:14
「髪を失い、健康状態が悪化、出血」(VIDEO)
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/7d3f4…
2012-11-11
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:14
東京都国分寺在住の友達が4歳の娘さんの甲状腺検査
肉眼で見えるほどの5~6個「のう胞」が見つかった
「子供の甲状腺異常というのはめったにないこと
今までそういう症例を知らないので驚いてる」
と医師に言われたと
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0491b…
2ch_NPP_info
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:15
名無し:09/27 18:42 ID:- 2014年9月26日
いわき市
震災前に毎日毎日犬を5,6匹紐で
つないで散歩していた犬おばさんがいました。
少しづつ犬が減りだして現在では
犬おばさん1人で散歩しています。
犬は全滅したみたいです。
2011-10-17
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:16
主人はヨーロッパの人で
チェルノブイリ体験している為、どんな悲劇が起こったか知ってる
事故後、何年かしてどんな風に多くの人が亡くなっていったかも
ここはチェルノから1500km
あの時一斉にヨウ素剤が配られ飲んだ
一年間なるだけ自宅から出ないよう指示があった
yusorey 2016年9月5日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:19
あぁ、ついについについに!
仙台の親戚に
白血病が出てしまった。
やはり、、
アレの影響なんだろう。
原因はアレしか考えられない。
叔父も叔母も体の調子が悪く心配だ。
東京の長男も。とても心配だ。
tamni_m 2016年2月18日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年5月2日 - 21:21
西日本に
母子避難して3年半がすぎ、
東京の自宅に戻りたい。。
でも
友人の突然死、友人の親戚の白血病、
友人のママ友達の咳ぜんそくなどを聞き、
やはり戻れないのかな。。と。