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無し

カバールの恐怖④カニバリズムとスピリットクッキングディナー

2024-02-07 06:37:47 | 陰謀論

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【ハッキングされたメール】
 2016年8月、ウィキリークスでワシントンを代表するロビイストであるトニー・ポデスタと、マリーナ・アブラモビッチというアーティストのハッキングされたメールが公開されたことがありました。それは次のようなものです。
 
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 トニーへ
 
 私のところでおこなわれるスピリットクッキングディナーをとても楽しみにしています。あなたの弟も来るのかどうか、お知らせください。
 
 愛を込めて、マリーナ
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 このメールを受けたトニー・ポデスタは、弟のジョン・ポデスタにこうメールしました。
 
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 7月9日の木曜日にニューヨークにいますか?マリーナがあなたにディナーに来てほしいそうですよ。
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 ちなみにジョン・ポデスタとはクリントン政権やオバマ政権で要職を務めた民主党の大幹部です。
 
 さて、メールを見たところ、別段何事もないメールのように思えるかもしれませんが、文中にある「スピリットクッキングディナー」というのが普通のディナーではないのです。
 
【スピリットクッキングディナー】
 ディナーを主催しているのは前述したマリーナ・アブラモビッチというアーティストで、出てくる料理というのが人間の頭部を模したものや、血まみれの裸の女性の遺体を模したものなど、常人には理解しがたいおぞましいものばかりなのです。
 
 トニーとマリーナのメールがハッキングされてからスピリットクッキングディナーの実態が明らかになり、その様子の写真やビデオが出回るようになっていきました。
 
 参加者はポデスタ兄弟を始めとする政界の大物たちで、なんとあのレディー・ガガの姿もうつっていました。
 
 マリーナはのちの新聞のインタビューで……
 
 「私は本当に怒っています。これはアートの文脈を無視し、一部だけを取り出した論評です。本当に普通のディナーですよ。私はスピリットクッキングと呼んでいますが、普通のメニューです。血とか、そういうものはないです。ただ、変わった名前をつけているだけです」
 
 ……などと反論しているようですが、これが苦しいいいわけにすぎないことは言うまでもないでしょう。
 
 副島隆彦によるとスピリットクッキングディナーの写真やビデオは、カバールがカニバリズムをやっていることがばれたとき、ごまかしの手段として利用するために作られたものだそうです。
 
【むごい絵画コレクション】
 余談ですが、トニーには絵画のコレクションという趣味があるそうです。
 
 が──スピリットクッキングディナーが普通のディナーでないのと同様、集めているのが普通の絵画ではないのです。
 
 なんと年端のいかない子供たちが両腕を後ろに縛られた絵や、子供が血まみれで息絶えている絵など、ペドフィリア絵画、悪魔崇拝絵画なのです。
 
 こうした証拠からも、彼らがカバールの一員として子供たちをカニバリズムの対象にしていることがわかります。
 
【まとめ】
 ●カバールはスピリットクッキングディナーという異常なディナーパーティーをおこなっている。
 

カバールの恐怖③子供を弓矢で射ち殺すハンティング・パーティー

2024-02-07 06:33:24 | 陰謀論
 

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【〈カバールの陥落〉】
 私は見たことはないのですが、カバールの悪事を告発する〈カバールの陥落〉というドキュメンタリーフィルムがあるそうです。
 
 制作したのはオランダ人ジャーナリストのジャネット・オサバードとシンサ・コーターという2人の女性。
 
 そしてその〈カバールの陥落〉には、身の毛のよだつようなおぞましいシーンが収録されているのです。
 
 それはどういうものかというと、チャイルド・トラフィッキングで集めた子供たちを森に解き放ち、参加者たちが逃げ惑う子供たちを弓矢で撃ち殺すというものなのです!
 
 カバールはこれを「ハンティング・パーティー」と呼んでおり、〈カバールの陥落〉にその様子が収められているというのです。
 
【ハンティング・パーティーの驚くべき参加者】
 さらに驚くべきなのが、そのハンティング・パーティーの参加者です。度肝を抜いていただきましょう。
 
 ●前ローマ教皇ベネディクト16世
 
 ●イギリス王室のエリザベス女王
 
 ●オランダ王室のベルンハルト殿下
 
 ●エディンバラ公フィリップ王
 
 ●カナダの元首相、スティーブン・ハーパー
 
 ……これは夢でも作り話でもありません。オランダのジャーナリストたちが命がけで手に入れた情報であり、命がけで制作した告発フィルムの中に映像として収録されているものなのです。
 
【人類に対する罪】
 しかし、とりあえず安心してください。メディアでは一切報じられていませんが、ハンティング・パーティーの参加者たちは秘密裏に「人類に対する罪」というものに問われ、ITCCS(教会と国の罪に対する国際裁判所)において起訴されたそうなのです。おそらくこれからか、またはすでに処刑されていると思われます。
 
 エリザベス女王はメディアでは病死ということになっていますが、処刑されたというのが真相だと見ています。
 
【恐怖の国・オランダ】
 話は変わりますが、前述のジャネットとシンサにはミカとヨウスというジャーナリスト仲間がおり、彼らがオランダ国立衛生環境研究所長官のジャプ・ヴァン・ディスルという人物を児童虐待で訴えたそうです。
 
 というのもミカとヨウスは子供の頃、悪魔崇拝儀式を奇跡的に生き延びた過去を持っており、そのときミカとヨウスに虐待をくわえていたのがディスルだったというのです。
 
 しかし、警察は動いてくれず、ミカとヨウスは逆に逮捕されそうになっているそうです。
 
 ちなみにジャネットとシンサはオランダから逃れてスペインに逃亡しており、スペイン各地を転々としながらカバールと戦いを続けています。
 
 そんな2人の名前は現在、オランダ警察の逮捕者予定リストに入っているそうです。
 
 しかし、オランダといえば風車とチューリップで知られ、なんとなく平和なイメージがあったのですが、第一回ビルダーバーグ会議がおこなわれた国でもあり、ヨーロッパの中でもかなり恐ろしい国なようです。
 
【マザー・テレサの裏の顔】
 最後に余談を1つ。
 
 聖人の中の聖人として崇められているあのマザー・テレサ。
 
 彼女は生前、裏でチャイルド・トラフィッキングをおこなっており、インドからバチカンへ子供を売り飛ばしていたそうなのです!
 
 ジャネットはその証拠のリストを持っています。
 
 パンドラの箱が次々と開けられているのを実感します……。
 
【まとめ】
 ●欧米の要人たちはハンティング・パーティーと称し、弓矢で子供を撃ち殺すという狂気の遊びに興じていた。
 
 ●そんな彼らは秘密裏に裁判で裁かれている。
 

カバールの恐怖②エプスタイン島事件

2024-02-07 06:28:59 | 陰謀論

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【ひろゆきの「浅い発言」】
 論破王ひろゆきは以前、アベプラでこのような発言をしたことがあります。
 
 「アメリカの人がなんで陰謀論を信じやすくなったかというと、エプスタインさんの逮捕につながっていて、エプスタインさんが自分の島で少女買春をしていて、映画の悪者みたいな話が現実にあったんですね。そんなことが起きちゃったので、今までいわれていた陰謀論もひょっとして本当かもしれないというのがバックグラウンドとしてあるんですね」
 
 ……これはひろゆきの「広く浅くの帝王ぶり」を改めて痛感する発言と言わざるを得ません。
 
 エプスタイン島事件というのは、ジェフリー・エプスタインという変態大富豪が仲間たちと少女を相手に乱交パーティーを繰り広げていた──で、終わりという話ではないのです。
 
【エプスタイン島事件】
 ジェフリー・エプスタインとはヘッジファンドを立ち上げて億万長者になった人で、フロリダ州沖のバージン諸島にリトル・セント・ジェームス島という島を所有しており、ペドフィリアをおこなう場所として利用していました。この島は別名「エプスタイン島」「悪魔島」と呼ばれていました。
 
 その事実が被害者の少女の証言で明らかになり、2019年7月にエプスタインは逮捕され、翌8月に独房の中で亡くなっているところが発見されました。一応自殺とされていますが、真相は闇の中です。
 
【エプスタイン島事件の唖然とする参加者】
 そして本当に問題なのがここからなのです。
 
 ひろゆきはまったく触れていないのですが、エプスタイン島のペドフィリアパーティーに参加していたメンバーが、唖然とするような人ばかりだったのです。
 
 ざっと挙げるだけでも……
 
 ●アメリカ合衆国元大統領、ビル・クリントン
 
 ●連邦最高裁判事、ジョン・ロバーツ
 
 ●ハーバード大学学長、ラリー・サマーズ
 
 ●イギリス王室のアンドリュー王子
 
 ●フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ
 
 ●スーパーモデルのナオミ・キャンベル
 
 ●ハリウッドスターのトム・ハンクス
 
 ……といった「品行方正」「清廉潔白」の象徴的存在であるはずの錚々たる要人たちが、おぞましいペドフィリア乱交パーティーを楽しんでいたのです。
 
 これはリン・ウッドという弁護士が、参加者の名簿リストとエプスタイン島への渡航記録を公開しており、さらにエプスタインのパートナーだったギレーネ・マックスウェルという女が2020年に逮捕され、参加した有名人の名前を明かしており、間違いのない事実です。
 
 ちなみにトム・ハンクスがハリウッド組の親分格だったそうです。〈フォレスト・ガンプ〉に感動した1人として大変残念です……。
 
【子供たちの遺体と骨】
 が、驚くのはまだ早いです。なんと話はこれで終わりではないのです。
 
 事件後、FBIの捜査官が島の周辺を捜索していたところ、なんと近くの海底から大量の子供の遺体と骨が発見されたのです。
 
 つまりエプスタイン島ではペドフィリアのみならず、子供を殺して生贄にする悪魔崇拝儀式も同時におこなわれていたのです。
 
【ジェフリー・エプスタインの正体】
 ダメ押しにもう1つ。
 
 実はエプスタインの正体は、ただの変態億万長者ではなかったのです。
 
 前述のギレーネの父親はモサド(黒幕はカバール)のエージェントで、巨額の金をエプスタインに渡し、要人を島に集めさせてペドフィリアや悪魔崇拝儀式をやらせ、その様子をビデオや写真に撮って恐喝のネタにさせていたのです。
 
 つまりエプスタインはカバールの手先だったのです。
 
【まとめ】
 ●エプスタイン島事件にはクリントン元大統領など、各界の錚々たる要人が関わっていた。
 
 ●エプスタインの正体はカバールの手先だった。