今回は、ちょっと簡単なメニューでエントリーです。
ドアの取っ手(?)です。これも、やはりピカピカのメッキ仕上げです。
接着に使用した接着剤は、Gクリアを使用しています。
この接着剤は、接着面の塗装を剥がさずに使用することができるので大変重宝しています。
クリアパーツなども、この接着剤を使用しています。
ドアの取っ手(?)です。これも、やはりピカピカのメッキ仕上げです。
接着に使用した接着剤は、Gクリアを使用しています。
この接着剤は、接着面の塗装を剥がさずに使用することができるので大変重宝しています。
クリアパーツなども、この接着剤を使用しています。
このキットもだいぶ形になってきました。
ミニクーパーは、メッキ部品が多く使われています。ワイパーもそのようです。
ピカピカのメッキ部品は、ランナーから切り離すとメッキが剥がれてしまいます。
今となっては、クレオスのメッキシルバー(SM07)があるので塗装しなおしてしまえば良いことなのですが、このときは既に組みあげてしまったので、仕方なくそのまま組んであります。とりあえず剥げた部分はタミヤペイントマーカーのクロームシルバーで補修しました。
ミニクーパーは、メッキ部品が多く使われています。ワイパーもそのようです。
ピカピカのメッキ部品は、ランナーから切り離すとメッキが剥がれてしまいます。
今となっては、クレオスのメッキシルバー(SM07)があるので塗装しなおしてしまえば良いことなのですが、このときは既に組みあげてしまったので、仕方なくそのまま組んであります。とりあえず剥げた部分はタミヤペイントマーカーのクロームシルバーで補修しました。
マスキングによるボディとの塗りわけも終了し、いよいよ外装パーツに移ります。フロントマスクは意外と組み立て易かった感じで仕上がりました。ヘッドライトもメッキによるリフレクター効果が味方してくれてリアルです。基本的には、ここは無加工で素組です。ただ、これだけでも、今までのノッペラボウとは違ってだいぶ実車らしくなってきました。あとは、ボンネットなども仕上げて見ましたが、写真と解説は次回のエントリーということにします。
内装(ピラー周りの内張り)は、ライトグレーで仕上げてみました。このようなボディの内側塗装というのは、いつも緊張します・・・。というのは、マスキングがしっかり施されていないと、塗料がはみ出てしまうからです。。。カーモデリングマニュアルなどの雑誌にも私が見る限りではあまり載っていないような気もします。どなたか、マスキング塗装のテクニックを教えていただけませんか!!