落とし物

お散歩の途中に見つけた鈴

持ち主は 何方でしょうか？

橋の上に置いときました。

幸せの鈴でしょうか？

蝶

とても綺麗な蝶々が 散歩して居る私の周りを30分もゆっくりとついてきます

私は　子供の頃から付いて来る蝶々や虫類は 追いかけも追い払いもしない子供でした

私の　母方の本家・宗石家には大家族で　何故か同居している ばあちゃんが何人も居ました

どうも身内の様で・・何々のばっちゃんと呼んでいましたが　良くは今でも分かりませんが　

大東亜戦争後でしたので戦争未亡人の方もいらっしゃったのかも知れません。

その昔は材木商で　その後は　大きな網元の家で　兎も角賑やかな大家族の家でした

私は　その当時の祖父の外孫とは言え　初孫の男の子でしたので慶事には　何時も当主の祖父と義祖母の

間に座っていた為に　葬儀等には　色々・祖父の横で何時もお手伝い・・・

何回も親族や家に関わる人の死に直面して居ました。　　

何と無く輪廻・姿代わりの幼少期からの教えが　未だこの歳になっても心の中に残って居ます




[お家にお帰り]と話しかけたら 頭の上をゆっくり2回程旋回して

川の上を飛んで行きましたが さてさてあの化身は　誰だったのでしょうか？

義祖父の年忌と義父の年忌の話しを午前中に話しをして居ましたので もしかしたら　そうかもしれません

今日の午後の出来事です

蝶々の種類は 余り詳しく有りませんので　一度 手が空いた時にでも調べて見ます

追記/編集　2014.09.18　17.01記

chako

気温24の昼時に成ろうとして居ます

愛猫chako 何時もの事乍ら 此方が 寛いで居ると 当たり前の様に膝に乗ります



彼女が唯一 寛げるのは 私の膝の様で家人の膝に乗るのは 稀です

早朝の5時に昨日の仕事をさせて頂いた方から 間違い電話で起こされました

昨日に比べてちょっぴり 落ち着いて居ます