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沖縄 保育園の落下物

2017-12-19 15:52:36 | 独り言


先日・沖縄の保育園の屋根にアメリカ軍の物と思しき物体が落下して大騒動と成りました

又 その後窓枠が落ちて落下の風圧で子供が怪我をしたとの報道が有ります

2017.12.11付けの毎日新聞に下記の技師が掲載されて居りました

この国には アメリカ軍『総理大臣曰く べいこく』の航空管制が及ぶ空域には 今現在・戦後処理が終わって居ない唯一のアメリカの友好国で有ります

アメリカの統治から無血で土地を取り戻したと高らかに宣言して此の国の外務省職員を使い国費を使ってノーベル平和賞を頂いたのは 元・贈収賄事件で服役して居た弟を不憫に思い 選挙に間に合うように特赦をしたのは 実兄の岸信介でした

この佐藤栄作が 返還時に地位協定の変更を求めず自分の保身と名誉を得る為に沖縄返還をした結果が此の通りの不始末です

岸信介を始めとする身内が出来えなかった この国の主権を守るために トランプの顔色だけを見て居ないで オスプレーやアメリカ製品を買ってあげるなら交換条件に此の国の大事な大事な国民を守るために地位協定破棄させる政治力があってもしかるべきではないのでしょうか?

その昔・義父母が代々・長州人で 長州は歴代一番多く総理大臣を排出した県であり・・・・と言って居たのを佐藤栄作の件を話して撃破した事が有ります

無くなる前には 意識が狂いだしたのですが 私が常に病室の達らこちらに居たと言われて居ましたので 本来は継ぐ事の無い私が その代々の御先祖様と義父母の墓守をするはめに成って居ます



軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に近い保育園に米軍機の部品とみられる円筒状の物体が落ちていた問題で、米軍は11日、「普天間飛行場に所属する軍用機から飛行中に落下した物ではない」として飛行中の落下物であることを否定した。

宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長と会談した防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が、米軍側から説明を受けた調査結果として明らかにした。

米軍側は、保育園で発見された物体は米軍大型ヘリCH53の装置のカバーであることは認めた。

一方、落下物が見つかる直前にCH53が1機普天間飛行場を離陸したと説明しながら、「7個ついているカバーは全て外されていた」「普天間飛行場所属のCH53のカバーは全数保管されていることが確認された」として、飛行中の落下物ではないとしたという。【佐藤敬一】


あえて取り上げなければならない出来事なのですが その落下物が有った幼稚園に心無い方々30数人の方からメールやお手紙・電話で 幼稚園サイドのデッチアゲ・嘘つき・迷惑だのと御叱りや嫌がらせが有るのだとか・・・・

トテモ悲しい事です
コメント
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