細かい霧雨の夜と成りました
庭猫達に御飯を上げて居たら見慣れない ミミズよりも長い物を見つけましたので御報告させて頂きます
頭に特徴が有り30㎝はユウに超えて居る細長くて某で触ると平べったく伸びて捕まえようとすると 道路やコンクリートに吸盤が付いて居る様にヘバリツク・・・
何とも得体の知れない物を見つけました
何時もの深夜の庭猫達のお食事timeでしたが・・・・
猫達は 遠巻きにして近寄りはしません・・・
調べて見ましたら 一応・コウガイビルと名前は 分かりましたが 色合いから外来種のオオミスジコウガイビルなのかも知れませんが・・・・
雌雄同体で長さが10㎝から30㎝で平たく細長い体をしていて 先が扇の様に広がって居るのが頭部で肉眼では見えないのですが 眼点が存在するとの事・・・
ミミズやナメクジやカタツムリを夜間に湿った所を徘徊して捕食する生き物なのだそうですが・・・
気色の良くない物でしたので ナメクジさんが出没する排水溝に近い処に移動させて頂きました
深夜に見かけると一寸・ぞーっとする生き物でした
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